イベント

2022年3月11日(金) 第34回ユーラシア研究所総合シンポジウム「ウクライナ危機再燃」

【第34回ユーラシア研究所総合シンポジウム「ウクライナ危機再燃」】
●日時:2022年3月11日(金)13時30分〜16時30分 ZOOMによるオンライン開催
●参加登録締め切り:2022年3月6日(日)
●参加申込方法:以下の申し込紅林進です。みフォームから参加登録をお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/1fwkS4i-ArpSrnvXxIHlaSMUJ-IQzz-zifZ4IwJn...
・ユーラシア研究所維持会員 参加費無料
・上記以外(参加費1,000円を、2022年3月4日(金)までに三井住友銀行経堂支店 普通口座 5302588 ユーラシアケンキュウジョにお振り込みください。振り込みについて、研究所にお知らせいただければ幸いです。)
●参加者の招待方法:参加希望者は事前に本フォームで参加登録をお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/1fwkS4i-ArpSrnvXxIHlaSMUJ-IQzz-zifZ4IwJn...
3月8日(木)に、ZOOMのIDとパスワード、および講演資料を送信します。
受付後、下記で入力したメールアドレスに受付メッセージが自動で送信されます。
受付メッセージを受け取っていない方は、無効なアドレスを入力した可能性があ

2022年3月11日(金) ウェビナー「3.11に考える持続可能性への新しい道=コロナ危機と震災復興」

みなさま、こんにちは。

この度、新型コロナに対する公平な医療アクセスをすべての人に!連絡会では以下のウェビナーを企画しました。

3月11日は、11年前、東日本大震災と福島第1原発事故が生じた日であり、一方、日本ではあまり知られていませんが、2年前、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行に伴い、世界保健機関(WHO)が「パンデミック宣言」を行った日でもあります。

そこで、私たち「新型コロナに関する公正な医療アクセスをすべての人に!連絡会」では、2020年3月11日と、2011年3月11日という「ふたつの3月11日」に思いをはせ、震災・原発災害とCOVID-19を踏まえて、持続可能性への新たな道筋を考える、というウェビナーを開催することにしました。

ウェビナーでは、新型コロナと「公平な医薬品アクセス」の情報をアップデートしつつ、原発災害とコロナを経た福島県での地域再生への取り組みについて学び、持続可能性のパラダイムへの転換に必要なことは何かを見つめる機会としたいと思います。

案内は以下の通りです。ご関心のある方、ぜひウェビナー登録をお願いいたします。

新型コロナに関する公正な医療アクセスをすべての人に!連絡会
稲場 雅紀

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2/27(土)希望政策フォーラム2022「本当にいいの?都立・公社病院の独立行政法人化——都民の命・暮らしを守るために」

先日2月27日(日)に「希望のまち東京をつくる会」の主催で、希望政策フォーラム2022「本当にいいの?都立・公社病院の独立行政法人化——都民の命・暮らしを守るために」をZoomウェビナーで開催しましたが、その録画がyoutubeで観ることができます。
コロナ禍で多くのコロナ患者を受け入れてきた都立・公社病院を独立行政法人化させ、営利追及の経営にさせてはなりません。
それは維新が中心になって東京に先立ち実施して来た大阪府・市の医療がコロナ禍で崩壊し、多数の死者を出している惨状を見ても明らかです。
そして東京でこの動きを阻止しないと、全国の公立病院の独法化、民営化、営利追求や統廃合につながってしまいます。

2022年3月24日(木) 第110回 VIDEO ACT! 上映会 ~あれから11年 フクシマの今~ 上映作品『原発故郷3650日』

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■ 第110回 VIDEO ACT! 上映会 ~あれから11年 フクシマの今~
上映作品『原発故郷3650日』
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
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■2022年3月24日(木)19時より

原発事故から10年以上が経過。
「復興」のイメージが強調されるなか、被災地の人々の傷は
年月を重ねるごとに、むしろ深くなっている。
なぜ、かれらは苦しみを背負わなければならなかったのか。
被災地の今を追い、語られることのなかった歴史を掘り起こす。

■上映作品
『原発故郷3650日』(2021年/70分)
【プロデューサー】立山勝憲
【撮影・監督】島田陽磨
【撮影・編集】鈴木響
【音響効果】田上ゆかり
【後援】原発をなくす全国連絡会
【企画・制作】日本電波ニュース社

■作品解説
福島第一原子力発電所の事故から10年以上が経過。
「復興」の掛け声が声高に叫ばれる中、
事故の記憶は日に日に風化しつつある。
しかし、被災地の人々が心に負った傷は、
年月を重ねるごとに、むしろ深くなっている。

避難中、息子が自死し自責の念に苛まれる男性。

2022年3月5日(土) あどぼを紡ぐ研究会・公開企画「ODAをその源流から見直してみると~戦争責任、戦時賠償」(ゲスト:内海愛子さん)

【あどぼを紡ぐ研究会・公開講座】
社会を変える・動かす。アドボカシーはそのような活動の一つです。
私たち自身が積極的に政策に関与する。政策に対して発言する。政策を作っていく。
アドボカシーは誰もが関われる活動です。
あどぼを紡ぐ研究会では、先人たちのアドボカシーの営みから学び、
記録する活動を続けています。
今年度のテーマはODAアドボカシー。
今回は、ODAや開発協力についての理解を深めるために、
ODAの源流に遡って学びを重ねていきます。
ぜひ、ご参加ください!

と き:2022年3月5日(土)午前9時~12時
ところ:オンライン
テーマ:「ODAをその源流から見直してみると」(キーワード:戦争責任、戦時賠償、ODAの源流)
発 題:内海愛子さん(恵泉女学園大学名誉教授)、神田浩史(泉京・垂井)
聞き手:野川未央さん(APLA)
ファシリテーター:花崎晶さん(八王子市民の学校まなび・つなぐ広場)
参加費:無料

申し込み方法:前日(3月4日)までに
info★sento-tarui.org まで、←★を@に置きかえてください。
「あどぼ参加希望」とタイトルに入れてメールをお送りください。
当日の開始時間までにZoomアカウントを送付します。

主催:あどぼの学校(事務局:NPO法人泉京・垂井)

2022年3月4日(金) <〜知る・繋がる〜ミャンマー連続講座>(オンライン)第5回「ミャンマーの市井の暮らし〜CDMを率いる公務員を事例に〜」(講師:島岡みぐささん)

こんにちわ。パルシック東京事務所の藤本です。
最近は日が伸びてずいぶん春めいて来ましたね。

今回は3月4日(金)に開催するミャンマー連続講座のお知らせをさせていただきます。
5回目となる今回は、通訳・翻訳、フリーランスリサーチャーとして、ミャンマーに深く関わっていらっしゃった
島岡みぐささんにご登壇いただきます。

島岡さんは、ミャンマーでのクーデターと軍政に抵抗する市民不服従運動(CDM)で中心手役割を果たしている
公務員の方たちとお仕事をされてきた経験を豊富にお持ちです。
今回はそんなご経験の話も交えつつ、公務員や市井の人びとを通して見たミャンマー社会やCDMについてお話しいただきます。

参加費無料(要申込)です。ぜひ、お気軽にご参加ください。
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<〜知る・繋がる〜ミャンマー連続講座>
第5回 ミャンマーの市井の暮らし〜CDMを率いる公務員を事例に〜

【日時】2022年3月4日(金)19:30〜20:45
【場所】オンライン(ZOOM)
【講師】島岡みぐささん
【参加費】無料(要予約)

お申込み:Peatixイベントページよりお申込みください。
Peatixサイト:https://myanmar20215.peatix.com/

2022年3月2日(水) 変えよう選挙制度の会・3月例会

【要申込】3/2(水)変えよう選挙制度の会・3月例会(会場&オンライン)のご案内

日時: 3月2日(水) 18:30~20:30
会場: 飯田橋の東京ボランティア・市民活動センター 会議室A
   (今回はA会議室です!)
※オンライン(zoom)併用
テーマ: 「世襲議員は、なぜはびこるのか?(政党近代化の途は)パート2」
報告者: 田中久雄(当会代表)
参加費: 500円(資料代)  Zoom参加は無料

<会場参加申込>(コロナ対策のため定員15名)
メールで、think.elesys★gmail.com ←★を@に置きかえてください。
までお申し込みください 締め切り3月1日 17:00

<オンライン(zoom)参加申込>
下記申込フォームよりお申込みください。
https://forms.gle/NUwfMq2KoPqhJpuY9

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前回は、わが国における世襲議員の実態や、なぜ世襲議員が多いのか、その要因などについて報告しました。
今回はそれらを踏まえた続編として、わが国の政党の近代化を進める上での問題点や改善方策などについて報告し、皆さんと意見交換をしたいと思います。

2022年2月26日(土)〜3月11日(金) 第11回 江古田映画祭

2013年に始まった江古田映画祭。今年も今週末から開催されますので、お知らせしま
す。


東電福島第1原発の事故から11年。今年も福島を忘れません。ヒロシマ・ナガサキに
加え、旧ソ連の核実験、足尾鉱毒事件の映画や、高校生や大学生の作品も上映しま
す。
日時:2022年2月26日(土)〜3月11日(金) 14日間
場所:ギャラリー古藤/武蔵大学 
上映作品:『原発の町を追われて十年』『朝日のあたる家』『ヒロシマへの誓い 
サーロー節子とともに』『アベ政治を記憶する─2887』『飯舘村 わたしの記録』
『原発故郷3650日』『スターリンへの贈り物』『太陽が落ちた日』ほか多数

2022年2月27日(日) 希望政策フォーラム2022 「本当にいいの?都立・公社病院の独立行政法人化——都民の命・暮らしを守るために」

【要申込】2/27(日)希望政策フォーラム2022 「本当にいいの?都立・公社病院の独立行政法人化——都民の命・暮らしを守るために」(Zoomウェビナー)

新型コロナ感染症は、収束どころか、第6波によって数万人の感染者を出し、累積死亡者数も2万人を超えました。コロナ禍の経験によって、これまでよりもいっそう、医療の重要性に思いをはせた方も少なくないのではないでしょうか。

にもかかわらず、2月の東京都議会定例会では、都立病院・公社病院の独立行政法人化の条例案が提出されると噂されています。コロナ禍で、都立・公社病院が重要な役割を担ったにもかかわらず、なぜ今、独法化なのか。そもそも独法化とは何で、独法化によって都立・公社病院はどうなるのか。

公共サービスの民営化に対し、最先端で論陣を張り続けている弁護士の尾林芳匡さんと当会代表・宇都宮健児による対談です。ぜひご参加ください。

◆日時
2月27日(日)14時~16時 ※13時50分からウェビナーに入れます。
講演:尾林芳匡さん(弁護士)
トークセッション:尾林芳匡さん/宇都宮健児
◆場所
オンライン(ZOOMウェビナーを使ったオンライン配信)
本サイトでお申し込みをされると当日の配信URLをご案内します。
◆参加費:無料  ※カンパにご協力いただければありがたいです。
<参加申込>

2022年2月19日(土) 市民グループ「私が東京を変える」zoom情報交換会(テーマ:市民活動と専門家)

私が東京を変えるzoom情報交換会のご案内です。
以下にて情報交換会を行いますのでご参加下さい。

1、日時 2月19日(土)19:00~
2、問題提起者 
遠藤淳一(私が東京を変える役員)
テーマ 「市民活動と専門家」
(私たちは原発問題などを通じて、お上の情報がちゃんと出ていないのではないかという疑念を感じました。
現在、ワクチン、地球温暖化問題などに同じような疑念を持つ人が増えてしまっています。私たちは専門家とどのように付き合っていったら良いのか、専門的領域の問題に市民はどのように向き合って行ったら良いのかなど、意見交換をしたいと思います。)
3、活動報告
報告者 
山口あずさ(私が東京を変える役員)
テーマ
「西東京市の選挙無効の申し立てを最高裁に出した報告と絵本のクラウドファンディング成功の報告」 
4、Zoomミーティングに参加する
https://us02web.zoom.us/j/9246513214?pwd=VmRKTnFGSXZ0b056WmNJOXBZci90QT09

ミーティングID: 924 651 3214
パスコード: 803142

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