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[緊急]神戸製鋼のデータ改ざん、原発にも

スキャンダルの最中にある神戸製鋼が、原発にも品質データを改ざんした製品を供給していることがわかりました。検査を求める緊急署名にいますぐ署名してください!

神戸製鋼が、製品の品質データを改ざんしていたスキャンダル、みなさんもテレビや新聞でご覧になったと思います。その神戸製鋼のデータ不正の製品が、福島第二原発と日本原燃のウラン濃縮工場にも供給されていることが明らかになりました。
いま稼働している九州電力川内原発1,2号機、関西電力高浜原発3,4号機にも神戸製鋼の製品が使われているでしょう。いますぐ止めて、安全性を確認する調査・検査が必要です。原子力規制委員会に調査・検査を要請するために、あなたの署名が必要です。

神戸製鋼の製品は日本中の原発や原子力施設に供給されています。安全上重要な部品の強度に問題があれば、取り返しのつかない事故につながる可能性もあります。*1

原発の安全確保を行う原子力規制委員会が、来週水曜日に定例会議を行います。1日でも早く不安のある原発を止めて検査をすると、この会議で原子力規制委員に決めてほしい!そう考えて、その前日に、私たちは調査・検査を求めて署名を提出するためのアポを取りました。そこで、あなたの署名も提出します。いますぐ署名して、周りの方にもシェアしてください。

2017年10月28日(土) シンポジウム「イタリアの連帯思想とその実践 社会的連帯経済のネットワーク形成に向/けて」

■10月28日(土) 午後1時から3時30分
■「学働館・関生」4階ホール (大阪市西区川口2丁目4-2)
地図 http://gakudou-kan.com/access.html#d1
地下鉄中央線 「阿波座」駅下車 7号出口より徒歩8分
地下鉄千日前線「阿波座」駅下車 7号出口より徒歩8分
※本町通りと新なにわ筋の交差点を西に500m
●司 会 : 津田直則
 (大阪労働学校アソシエ「社会的連帯経済研究会」代表)
●主催者側挨拶 : 武 建一
 (大阪労働学校アソシエ代表理事)
●講 演 : ジャンフランコ・マルゾッキ

[主 催] 大阪労働学校・アソシエ
[協 賛] (一社)大阪兵庫生コン経営者会関西生コン関連労働組合連合会(一社)中小企業組合総合研究所
ソウル宣言の会・関西「社会的連帯経済研究会」青年部 他

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講師マルゾッキさんの紹介
 GIANFRANCO MARZOCCHI(ジャンフランコ マルゾッキ)
 1953年1月14日イタリア、フォルリ生まれ。
 既婚、子供4人。

 35年以上にわたり協同組合運動に取り組み、全国レベルの重要な役割を担う。

2017年11月3日(金) 安倍改憲NO! 全国市民アクション国会包囲大行動11・3大集会

安倍改憲NO! 全国市民アクション国会包囲大行動11・3大集会
日時:11月3日(金・祝)14:00~15:30
会場:国会周辺10万人、全国100万人規模
主催:安倍改憲NO! 全国市民アクション実行委員会、総がかり行動実行委員会
安倍改憲NO! 全国市民アクションHP http://kaikenno.com/

2017年11月1日(水) 安倍9条改憲を許さない、森友・加計学園疑惑徹底追及、 安倍内閣の退陣を要求する11・1国会開会日行動★

安倍9条改憲を許さない、森友・加計学園疑惑徹底追及、
安倍内閣の退陣を要求する11・1国会開会日行動★

■とき 11月1日(水)12時~13時
■ところ 衆議院第二議員会館前
■主催 安倍9条改憲NO!全国市民アクション
戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
共謀罪NO!実行委員会

2017年10月28日(土) 木村草太さん講演

東京12区(みんなで選挙@東京12区)の代表大野裕之さんからのお誘いです。

講演会のお誘い
「憲法とは何か?辺野古問題をきっかけに」
講 師 : 木村 草太 さん
第40回首都圏私大研究集会
<2017年10月28日(土)13:30~17:30、会場:武蔵大学1号館(江古田)>
http://tfpu.or.jp/

日 時 2017 年10月28日(土) 受付 13:00 開会 13:30 閉会 17:30
会 場 武蔵大学 江古田キャンパス 1号館2、4階
(〒176-8534 東京都練馬区豊玉上1-26-1)
http://www.musashi.ac.jp/annai/campus/index.html
アクセス: 西武池袋線「江古田駅」より徒歩6分 など

■ 講 演(13:30~15:00) 1号館2階 1201教室
「憲法とは何か?辺野古問題をきっかけに」
講 師 : 木村 草太 さん (首都大学東京教授)
プロフィール:憲法学。著書に『平等なき平等条項論』(東京大学出版会)、『憲法の急所』
(羽鳥書店)、『集団的自衛権はなぜ違憲なのか』(晶文社)など多数。2016 年 3 月までテ
レビ朝日「報道ステーション」でコメンテーターを務め、マスメディアでの活動も多数。

柏崎刈羽パブコメ

柏崎刈羽のパブコメのアドレスを送ります。

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=19829...

申請者の原子炉設置者としての適格性についての確認結果(案)
は9ページでつっこみも入れやすいのでぜひ!

2017年11月8日(水) 変えよう選挙制度の会11月例会

変えよう選挙制度の会 11月例会

テーマ:みんなで今回の総選挙結果を分析し、これからの政治を考えてみよう!

報告:田中久雄さん(「変えよう選挙制度」の会)
    田中さんお話の後に参加者のみなさんと意見交換します

日時:11月8日(水) 18:30~20:30

会場:東京ボランティア・市民活動センター 会議室B
       (飯田橋・セントラルプラザ(庁舎棟)10階)
         アクセス・地図 http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access
       
JR田橋駅西口仮駅舎を出たら市ヶ谷方面に進み、交番を右折、牛込橋を渡り右側に見える茶色のビルがセントラルプラザです。
       
車イスなどをご利用の方は、エレベーターのある東口をご利用ください。
        地下鉄 (有楽町線・東西線・南北線・大江戸線)飯田橋駅「B2b」出口よりセントラルプラザ1階に直結しています。

参加費:500円

【お申し込み】は下記サイトからお願いします。
こくちーず http://kokucheese.com/event/index/492308/
あるいは下記Eメールアドレスまでご連絡ください。

2017年10月26日(木)、27日(金) パブロ・ソロン(元ボリビア国連大使)/マリー・ルー(グローバル森林連合)講演会

☆パブロ・ソロンさん(ボリビア多民族国の元国連大使)、マリー・ルー・マリグさん(グローバル森林連合)講演会@参議院議員会館(永田町)

パブロ・ソロンさん(ボリビア多民族国の元国連大使)、マリー・ルー・マリグさんが来日します。
ボリビア多民族国の元国連大使として、「南」の立場から不公正なグローバル化を批判し、開発至上主義から「南」の人々の生活と権利を守るために尽力されたパブロ・ソロンさんと、WTO反対や農業・森林問題などで世界のNGOや社会運動団体の運動のコーディネーター役として活躍されているマリー・ルー・マリグさんが10月下旬に来日します。(プロフィールは以下を参照ください。)

日 時:10月26日(木)15:00-17:00
場 所:参議院議員会館B106(東京メトロ永田町駅、国会議事堂前駅下車)
主 催:パブロ・ソロン/マリー・ルー講演会(首都圏)実行委員会
☆呼びかけ賛同:日刊べリタ/ATTACジャパン国際ネットワーク委員会/
        日本消費者連盟/水情報センター/地球的課題の実験村/
        TPPに反対する人々の運動/プエンテ/FoEジャパン/
        ATTAC首都圏/聖コロンバン会/ピープルズプラン研究所、ほか
        (9/28現在)

第57回 月1原発映画祭/交流カフェ 『たゆたいながら』上映+阿部周一監督トーク

11月の月1原発映画祭は、福島原発事故による「(いわゆる)自主避難」をテーマとしたドキュメンタリー『たゆたいながら』を上映します。
監督の阿部周一さん自身が福島市出身の自主避難者で、震災当時は高校生でした。
震災後3年ぶりに故郷へ帰った阿部さんは、福島市内に留まっている人々と県外へ避難した人々を取材し、ひとりひとりの事情、迷い、切実な想いをカメラに収めていきます。
避難した人と避難しなかった人との間にあるわだかまりも描かれますが、同時に、その溝が埋まる可能性が示唆されている点にもご注目いただきたい映画です。
上映後は阿部監督に撮影・制作のエピソードなど、じっくりお話をうかがいます。
ご参加お待ちしています!

第57回 月1原発映画祭/交流カフェ
『たゆたいながら』上映+阿部周一監督トーク

ちらし

こちらの上映会の件、11月7日の東京新聞に掲載されました。掲載記事はこちらです。

■日時・プログラム

2017年11月12日(日)開場15:30
16:00~17:20  上映
17:25~18:15  阿部監督トーク
18:30~19:30  交流カフェ

■参加費/定員

・上映 1000円/定員30名
・トーク 500円/定員30名
・交流カフェ 500円(1ドリンク+軽食付)/定員20名

■映画『たゆたいながら』

監督が育った福島県福島市は、福島第一原発事故後の避難区域には指定されなかったが、街の至る所に放射線量表示器が設置され、レンタルビデオショップでは線量計が貸し出されている。「日常」に紛れて存在する「非日常の風景」を前に、震災の日自宅にいなかった監督は戸惑いながら、市内に残る人たちや県外に自主避難した人たちを訪ね、自らの家族も交え、葛藤を抱えながら生きる人々の声に耳を傾けていく。
(2017年/75分/日本)

■阿部周一監督プロフィール

1992年福島県生まれ。東京在住。大阪芸術大学映像学科にてドキュメンタリー映画を学び原一男・小林佐智子の指導を受ける。本作が初監督作品で、第七回座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル・コンペティション部門で入選。

■会場:谷中の家(東京都台東区谷中3-17-11)

メトロ千代田線千駄木・JR日暮里・JR西日暮里下車徒歩7分。
よみせ通り、延命地蔵を東へ入る、2筋目を南へ入って東側。
築55年の木造耐震補強民家。目印は格子戸。

■予約方法:以下いずれかの方法で必ず予約してください。

1.申込みフォーム(上映・トーク・交流カフェ、別々にお申込みが必要です)

・上映 http://kokucheese.com/event/index/492875/
・トーク http://kokucheese.com/event/index/492876/
・交流カフェ http://kokucheese.com/event/index/492877/

2.メール eigasai★jtgt.info ←★を@に置きかえてください。

*件名を「月1原発映画祭申込み」として、参加者氏名(複数の場合は全員の氏名)
参加内容(上映、トーク、交流カフェ)を明記してください。

3.電話 090-1265-0097(植松)、または090-9492-0075(西川)

*トークと交流カフェは映画上映に参加される方が優先となります。
*キャンセルされる場合は必ず事前にご連絡ください。

■主催:月1原発映画の会

問い合わせ先 eigasai★jtgt.info ←★を@に置きかえてください。
http://www.jtgt.info/ (地域から未来をつくる・ひがし広場内)

18歳のためのレッスン

いまこそ『18歳のためのレッスン』を!

若者諸君、いま起こっていることは、「政権選択選挙」に名を借りた
一億総「保守化」の流れです。
投票はまず自分自身への一票です。
以下の『18歳のためのレッスン』のうち一本でも見て、
投票に行ってください。

第1回 小森陽一さん
安保法制と憲法 小森陽一さんとSEALDsメンバー[60分]
http://www.eizoudocument.com/0135komori&sealds.html
小森陽一さん安保法案を解き明かす[73分38秒]
http://www.eizoudocument.com/0134komori.html

第2回 樋口陽一さん
立憲主義と安保法制 樋口陽一さんとSEALDsメンバー[60分]
http://www.eizoudocument.com/0139higuch&sealds.html
樋口陽一さんが語る 一人ひとりの「個人」の自由の大切さ[24分34秒]
http://www.eizoudocument.com/0129higuchi.html

第3回 高橋哲哉さん
沖縄米軍基地と日米安保条約 高橋哲哉さんと学生たち[60分]
http://www.eizoudocument.com/0517takahashi&student.html

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