イベント案内

2016年11月25日(金) 自由党東京都連総会

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11/25(金)東京都総支部連合会(東京都連)総会開催のご案内
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http://www.seikatsu1.jp/news/secretariat/20161121.html

自由党東京都連総会を下記の通り開催いたします。
どなたでも参加できますので、皆様お誘い合わせの上お越しください。大勢の皆様のご参加をお待ちしております。

日 時:11月25日(金)19:00~
会 場:北とぴあ(東京都北区王子1-11-1 03-5390-1100)
参加費:無料
出席者:小沢一郎代表、山本太郎代表、青木愛副代表、のざわ哲夫第1区総支部長、渡なべ浩一郎第19区総支部長、川島智太郎比例区第1総支部長

お問い合わせ
東京都連事務局・のざわ哲夫総支部長(090-1692-5099)まで。

FAXでの事前申し込みを歓迎です。
お名前、ご住所、電話番号ご記入の上で下記へ。お願いします。
FAX 03-6551-0507

会場アクセス
東京メトロ南北線 王子 5番出口 直結

2016年11月26日(土) シンポジウム 原発安全神話と科学技術の問い直し〜原発避難の現実から考える〜

■シンポジウム
 原発安全神話と科学技術の問い直し
  〜原発避難の現実から考える〜

http://www.tku.ac.jp/news/018364.html (チラシはHPよりDL可)
県外避難者の「命綱」であった住宅補助の今年度末での打ち切りや福島県
県民健康調査の結果の扱い方から,避難そのものを「ない」ものにしてしまおう
という圧力を感じます。シンポジウムでは,初めて「避難者の権利」を保障した
チェルノブイリの実例に学びながら,「科学」のあり方に迫ります。

日 程: 2016年11月26日(土)14:30〜17:30
場 所: 東京経済大学 国分寺キャンパス 大倉喜八郎進一層館
     http://www.tku.ac.jp/access/kokubunji/
備 考: 参加無料、参加申込不要
主 催: 東京経済大学学術研究センター、環境思想・教育研究会

●基調講演
  「チェルノブイリ法と移住権(保証された自主的退去)」
     尾松 亮 氏(ロシア研究者,関西学院大額災害復興制度研究所研究
    員。著書に『原発事故 国家はどう責任を負ったか』,『3・11とチェル
    ノブイリ法』ほか。岩波書店の雑誌『世界』2016年5月号〜12月号に連
    載中)

●特別発言

2016年11月24日(木) 憲法審査会(第3回)

憲法審査会を傍聴しませんか?(PART2)

16日、17日の衆参各審査会、傍聴(PART1)に
ご参加、関心を寄せて下さり、ありがとうございました。
(衆参憲法審査会報告、後方にまとめました。)

憲法審査会、次回日程が決まりました。
衆議院は、24 日(木)午前に。
参議院は、未定です。

傍聴席を満員にして、ウオッチ&野党を応援しませんか。

どうぞ、ご一緒に。

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2016年11月24日(木) 午前9時
憲法審査会(第3回)
(案件)
日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件
(立憲主義、憲法改正の限界、違憲立法審査の在り方について)

衆議院 24日(木)、9:00‾
憲法審査会に傍聴希望の方を募ります。
どうぞ、ご一緒ください。

先着 数名。
集合 8:50 衆議院議員面会所

衆議院は申し込みに、名前、職業明記しますので、
お名前、職業(簡単に、無職でも可)、希望日、ご記入お願いします。
(他用することはありません)
→22日午前中に、返信いたします。

ご希望の方は、21日(月)24:00までに、市原宛個人メールください。
michihara1★gmail.com ←★を@に置きかえてください。

2016年11月26日(土) 希望のまち東京in東部第22回読書会「イスラーム経済」

希望のまち東京in東部第22回読書会「イスラーム経済」
中沢新一『緑の資本論』からイスラーム経済を取り上げます。
「イスラームとキリスト教。同じ一神教的世界にありながら、その経済思想に
は重大な差異がある。イスラーム的貨幣論は「一」を意味する「タウヒード」
の構造によって組み立てられ、徹底した唯一神信仰によって利子を厳禁する。
一方、キリスト教的貨幣論は「三位一体説」にもとづく増殖性を秘め、資本主
義と極めて親和的である。この両者の圧倒的な非対称が世界の現状を理解する
鍵であり、イスラームは資本主義にとってその存在自体が一つの経済学批判で
あることを、『資本論』の核心である価値形態論を再構築することによって明
らかにする」
日時:2016年11月26日(土)午後2時〜4時
場所:希望のまち東京in東部事務所
参加費:300円
希望のまち東京in東部読書会は発表者がレジュメを配布して説明し、それを受
けて参加者が自由に議論する方式です。書籍の用意や事前の通読は必須ではあ
りません。お気軽にご参加ください。皆様、是非足をお運びください。
http://www.hayariki.net/tobu/
希望のまち東京in東部読書会第21回「緑の資本論」のレポートです。
http://www.hayariki.net/tobu/read10.html

2016年11月19日(土) クレヨンハウス原発とエネルギーを学ぶ朝の教室 第76回「あたらしい日本のはじめかた」白井聡さん(政治学者)

1 クレヨンハウス原発とエネルギーを学ぶ朝の教室
~Morning study of Silent Spring~

・11/19 ゲスト 白井聡さん(政治学者)
2016年11月19日(土)9:00~10:30 東京店B1 レストラン「広場」
進行/落合恵子(クレヨンハウス主宰)
1945年以来、わたしたちはずっと敗戦の中にいて、「戦後民主主義」は幻だった……。3.11をひとつの契機に、そのことを明るみに出した白井聡さん。閉塞感のただ中にあるこの国が、真の「戦後レジームからの脱却」を果たし、平和で尊敬される国に向かうための一歩はどこにあるのか。ご一緒に考えましょう!

・参加費/1,000円(税込)
・申込/お電話またはメールでご予約ください。
・電話/03-3406-6465
(ミズ・クレヨンハウス 11:00~19:00)
email/jose★crayonhouse.co.jp ←★を@に置きかえてください。

【アクセス】 地下鉄「表参道」駅から徒歩5分(A1出口)
併設の駐車場、駐輪場はありません。

しらい・さとし
京都精華大学人文学部総合人文学科専任教員。専門は社会思想、政治学。敗戦を否認し続ける日本の問題を指摘した『永続敗戦論

2016年12月17日(土) 原発とエネルギーを学ぶ朝の教室 第77回「自治体からの脱原発」保坂展人さん(世田谷区長)

クレヨンハウス(落合恵子さん主宰)
原発とエネルギーを学ぶ朝の教室
~Morning study of Silent Spring~
http://www.crayonhouse.co.jp/shop/pages/Morningstudy.aspx

・第77回「自治体からの脱原発」保坂展人さん(世田谷区長)
2016年12月17日(土)9:00~10:30 東京店B1 レストラン「広場」
保坂展人さん(世田谷区長)

進行/落合恵子(クレヨンハウス主宰)
脱原発がなかなか前進しない状況にあせったりいらだったり。とはいえ、各地ではすでにシフトがはじまっているのも事実。「脱原発」を掲げて区民の支持を得ている保坂展人さんに、世田谷区の再生可能エネルギー普及の実践と、自治体が脱原発に取り組む意義をお聞きします。希望が見つかるはずです。
・参加費/1,000円(税込)
・申込/お電話またはメールでご予約ください。
・電話/03-3406-6465
(ミズ・クレヨンハウス 11:00~19:00)
email/jose★crayonhouse.co.jp ←★を@に置きかえてください。

落合恵子さん
「さようなら原発1000万人アクション」、「戦争をさせない1000人委員会」呼びかけ人。

2016年11月24日(木) 希望のまち東京in東部市民カフェ第121回

希望のまち東京in東部市民カフェ第120回「トランプ現象と日本の問題」
希望のまち東京in東部は2016年11月17日(木)、希望のまち東京in東部第117
回市民カフェを東京都江東区東陽の希望のまち東京in東部事務所で開催した。
今回は「トランプ現象と日本の問題」のテーマで議論した。
http://www.hayariki.net/tobu/cafe92.html

希望のまち東京in東部市民カフェ第121回
日時:2016年11月24日(木)午後6時30分〜8時30分
場所:希望のまち東京in東部事務所
参加費:無料。カンパ大歓迎。
市民カフェは誰でも、いつでも、無料で話し合える市民の「場」です。どなた
でもご参加できます。時間がある方は参加よろしくお願いします。軽食をご用
意しておりますので、お気軽にご参加ください。参加者には「空き家活用と投
資用マンション問題」などの資料を配布しています。
http://www.hayariki.net/tobu/

希望の塾第二回講義のレポートです。
http://www.hayariki.net/kibou.html
希望のまち東京in東部事務所の蔵書の書評です。
http://www.honzuki.jp/book/242051/review/162448/

2016年11月17日(木) 立正佼成会附属佼成病院裁判・判決言い渡し

原告は立正佼成会附属佼成病院に入院後死亡した患者の長女です。被告は立正
佼成会附属佼成病院の経営主体である立正佼成会と、患者の長男夫婦です。
事件番号:平成26年(ワ)第25447号・損害賠償事件
日時:2016年11月17日(木)13時10分
場所:東京地方裁判所610号法廷
判決言い渡し終了後、弁護士会館509に移動し、代理人弁護士より判決文の
説明があります。
http://beauty.geocities.jp/souzoku_nakano/
患者の同意を得ずに、人として一番大事な命を処分された「命の自己決定権」
の侵害を訴えています。高齢者の命が医師の理念によって簡単に処分された裁
判です。もし、患者本人の承諾なくして、治療を中止して命を絶つことができ
るのなら、患者はおちおち入院してはいられないです。また、患者に死んでほ
しいと思っている家族にとっては、都合の良い殺人になってしまいます。「姥
捨て」には好都合です。
医療の主体は患者です。人格権として患者には、自分の体に行われることを知
る権利があります。どのような治療を受けるのか、どのような死に方を選ぶの
か、決めるのは患者本人です。患者には、法的に守られている「自己決定権」
があります。患者が自己決定の為に医師には、「説明義務」が課されています。

2016年11月20日(日) キックオフ集会 どうなってるの?日本の水ーグローバル化と世界の水道民営化

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  〈キックオフ集会〉
  どうなってるの?日本の水ーグローバル化と世界の水道民営化
  https://www.facebook.com/events/912735922159826/
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 いま日本の「水」、そして水道はどうなっているのでしょうか?
 これからも安全で安心な「おいしい水」は手に入り続けるのでしょうか。経済
優先の社会構造のなかで聞こえる「民営化」とは一体どういうもので、私たちの
暮らしはどのように変わるのでしょうか?
 水の問題は住民自治の問題です。私たちが当たり前と思っている蛇口の水から
遠ざかったとき、水道は大変なことになるのではないかと危機感が募ります。
 そこで、市民一人ひとりが水環境や水道事業のことを考え、情報を共有できる
プラットフォームとして、このたび「Public Water
Forum(みんなで水ひろば)」
を立ち上げることとしました。環境問題や食の安心・安全、公共サービス、自治
など、幅広い問題意識を持つ人たちが、水について「共有」することができるネッ
トワークです。
 水はすべての人に関わる重大なテーマです。キックオフ集会では水や水道事業

2016年11月18日(金) PARCニューエコノミクス研究会第9回 『21世紀の豊かさ』が開く地平

【PARCニューエコノミクス研究会第9回】

『21世紀の豊かさ』が開く地平

ニューエコノミクス研究会第9回は、10月中旬に刊行された新刊書『21世紀の豊かさ 
経済を変え、真の民主主義と創るために』の編・著・訳を手掛けた中野佳裕さんに、本書の概要と各章の論点を紹介してもらいます。ラテンアメリカ、ヨーロッパ、北米、日本の精鋭12名による経済成長至上主義の徹底批判と21世紀型の豊かさの構想は、社会科学研究と市民社会の実践にどのような示唆を与えるのか。各論者の多岐にわたる問題提起を、「共=コモンズの再構築」を軸に整理して報告します。
*書籍の詳細は、中野佳裕さんのウェブ研究室(http://postcapitalism.jp/index/)で閲覧可能。
また、アンデス地域の政治・開発・先住民族を中心にラテンアメリカ研究をされている藤田護さんにお越しいただき、本書の中でも重点的に扱われているラテンアメリカにおける「豊かさ」の考え方についてコメントをいただきます。
 
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■日 時:2016年11月18日(金)19:00~21:00

■会 場:PARC自由学校 2F教室

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