イベント案内

2017年3月19日(日) デマで沖縄への偏見を煽るTOKYOMX「ニュース女子」の嘘を暴く!上映とトークの会

デマで沖縄への偏見を煽るTOKYOMX「ニュース女子」の嘘を暴く!上映とトークの会

  日時 3月19日(日) 午後6時から8時30分
  場所 文京区民センター 2A 文京区本郷4-15-14 地下鉄「春
日」A2出口
  費用 無料
  主催 沖縄への偏見を煽る放送を許さない市民有志

2017年3月18日(土) 第112回市民憲法講座 韓国民衆運動の現在〜新しい日韓連帯のために

第112回市民憲法講座
韓国民衆運動の現在〜新しい日韓連帯のために

お話:吉倫亨(キル・ユニョン)さん(ハンギョレ新聞東京支局長)

昨年から韓国で行われている朴 槿恵大統領の退陣を求める人々のデモは韓国各地で
100万人以上ともいわれる人々が参加し、大きなうねりとなって広がりました、つい
には市民の力で政治を動かし大統領の弾劾訴追が可決されるまでになったこの韓国の
市民運動の力は、どのような歴史をたどってつくりだされてきたのでしょうか。
そして政治的に日韓の対立が深まる中、民主主義、立憲主義の実現を求める私たち日
本の市民と韓国市民との連帯はどのように可能なのでしょうか。
今回の講座では、韓国市民が創刊に参加した韓国の全国紙「ハンギョレ新聞」東京支
局長として取材活動をされた吉 倫亨(キル・ユニョン)さんにお話をうかがいま
す。
ぜひご参加下さい。

日時:2017年3月18日(土) 6時半開始
場所:文京区民センター 2階A会議室
(都営地下鉄三田線「春日駅」A2出口上)
http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754
参加費:800円
主催◆許すな!憲法改悪・市民連絡会
東京都千代田区三崎町2−21−6−301
03-3221-4668 Fax03-3221-2558

2017年3月17日(金) SEALDs(シールズ)の流れを受け継ぐ新たな団体の初集会

(毎日新聞 2017・3・15)

「古い政治運動のスタイルを破って共感を広げた「SEALDs(シールズ)」。その流れを受け継ぐ新たな団体が17日に発足する。
名前は「未来のための公共」。大学生や子育て世代を含む幅広い世代が政治を語り合う場所にしようと、関係者は意気込んでいる。(略)
新団体にかかわる元シールズメンバーの溝井萌子さん(21)は「再結成ではない。発展型です」と言う。立憲主義や市民の政治参加を重視する点は同じだが抗議活動にこだわらず、自由な意見表明に力点を置く。共謀罪の趣旨を盛り込むテロ等準備罪や政府の働き方改革、森友学園なども取り上げるという。初の集会は17日午後7時半から国会前で開く」

http://mainichi.jp/articles/20170316/k00/00m/040/071000c#csidx257751d64e...

2017年3月20日(月) 第3回団学問題シンポジウム 大学の自治・自立と学問の自由

 軍学共同問題と表裏一体の関係にあるのが、大学改革の問題
であり、この間軍学共同問題を論じた著作において、取りあげられて
きました(『兵器と大学』岩波ブックレットNo.957ほか)。

 来る3月20日(月)に日本科学者会議ほかの主催により、下記
のシンポジウムが開催されます。詳細は添付をご覧ください。

 第3回団学問題シンポジウム 大学の自治・自立と学問の自由

報告1 大学の自治と大学財政—その危機と展望— 三輪定宣先生(千葉大学名誉教授)
報告2 文科省「天下り」問題と大学の自治・自立 晴山一穂先生(専修大学)

 2017年3月20日(月)13:30〜17:00

 中央大学後楽園キャンパス 3号館3階3300号教室
 参加費:500円

2017年3月23日(木) 希望のまち東京in東部市民カフェ第138回「三島由紀夫と東大全共闘」

希望のまち東京in東部市民カフェ第137回「森友学園」
希望のまち東京in東部は2017年3月16日(木)、希望のまち東京in東部第135回
市民カフェを東京都江東区東陽の希望のまち東京in東部事務所で開催した。今
回は東京都議会議員選挙や三島由紀夫、森友学園問題などを議論した。
http://www.hayariki.net/tobu/cafe4.html

希望のまち東京in東部市民カフェ第138回「三島由紀夫と東大全共闘」
三島由紀夫と東大全共闘との討論会をテーマとします。三島由紀夫は、歴史や
伝統という枠の中に自分を置き、 日本人であることを積極的に肯定しました。
これに対して芥正彦は、その種の関係性を重視することで人殺しになる懸念を
表明しました。
日時:2017年3月23日(木)午後6時30分〜8時30分
場所:希望のまち東京in東部事務所
住所:江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(永代通り沿い、セブンイレ
ブン隣、1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス
停留所徒歩1分
参加費:無料。カンパ大歓迎。
市民カフェは誰でも、いつでも、無料で話し合える市民の「場」です。どなた
でもご参加できます。初めての方の御参加も大歓迎です。時間がある方は参加

2017年3月28日(火) 税金カフェ「立憲主義と人権から考える公正な税制とは」

税金カフェ「立憲主義と人権から考える公正な税制とは」

【日時】2017年3月28日(火)18:30〜20:40(受付開始17:30)
第1部「立憲主義と人権から考える公正な税制とは」
講師:宇都宮健児(弁護士、公正な税制を求める市民連絡会共同代表)
第2部「公平な税金の集め方をみんなで考えてみよう」
講師:内田麻由子氏(税理士、公正な税制を求める市民連絡会税金カフェ)
【場所】キイトス茶房(新宿区箪笥町25野吾ビル2F 大江戸線牛込神楽坂A1出
口徒歩1分、東西線神楽坂2番出口徒歩5分)
【主催】公正な税制を求める市民連絡会
http://tax-justice.com/

2017年3月24日(金) 公正な税制を求める市民連絡会・学習会「スウェーデンがなぜ普遍主義を選 択し、重視するのか?」

公正な税制を求める市民連絡会・学習会
「スウェーデンがなぜ普遍主義を選択し、重視するのか?─誰でも、いつでも、どこでもを原則とする社会権保障─」
【日時】2017年3月24日(金)18:30〜21:00
【場所】主婦連合会会議室(主婦会館プラザエフ3階)
【講師】訓覇法子日本福祉大学教授
【主催】公正な税制を求める市民連絡会
http://tax-justice.com/

2017年3月24日(金) 東京都に自主避難者への住宅支援の強化を求める緊急アクション

◆東京都に自主避難者への住宅支援の強化を求める緊急アクション
(同日2回、場所を変えて行います)
【日時1】2017年3月24日(金)13:00〜16:00
【場所】東京都庁第一庁舎前
【日時2】2017年3月24日(金)17:30〜19:00 ※宇都宮けんじは供託金裁判が
終了次第、この回に参加予定。
【場所】JR新宿駅西口
※毎週金曜日午後に行われる小池東京都知事の定例記者会見にあわせて避難当
事者による緊急アピールを行います。2回目の17:30からは、JR新宿西口出口に
て街宣アピールを行います。広く市民のみなさんの参加を呼びかけます。飛び
入り参加も大歓迎です。
【主催】避難の協同センター・キビタキの会・原発事故避難者の住宅確保を支
援する江東の会・希望のまち東京をつくる会
【連絡先】避難の協同センター 03-5225-7213

2017年3月19日(日) 国際シンポジウム「軍事研究と大学」

明治学院大学国際平和研究所PRIME主催の国際シンポジウム「軍事研究と大学」
が3月19日に行われます。
ぜひご参加ください。
軍学共同反対連絡会事務局
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いま日本の大学が、防衛省が新たに設けた「安全保障技術研究推進制度」による
競争的資金の提供をまえに、揺れています。
既に多くの指摘があるように、この問題は、現在の政権が進めてきた安全保障政
策の転換の流れの中にあり、また、学問の府である大学にとって、その存立基盤
に関わる重要な問題です。
日曜の午後、ドイツからの視点も入れて、いま日本の学界が直面するこの問題に
ついて、意見交換できればと思います。

<報告>
◆軍事研究開発と学界:ドイツからの視点
講師:ユルゲン・シェフラン氏/ハンブルク大学教授
◆戦後日本の科学者の平和主義:その今日的意義
講師:山崎正勝氏/東京工業大学名誉教授
◆“軍学共同”と日本学術会議のいま
講師:小沼通二氏/PRIME研究員、慶応大学名誉教授
司会:高原孝生/PRIME所長
言 語 :英語、日本語(同時通訳あり)
参加申込 :事前申込不要、入場無料、開場:14:30
日時 : 2017.03.19[日] 15:00~18:00
場所 :明治学院大学 白金校舎 本館10F大会議場

2017年3月16日(木) 辺野古および高江の現状-住民のお話を聞く会-

辺野古および高江の現状-住民のお話を聞く会-(3/16)
http://www.foejapan.org/aid/henoko/evt_170316.html

辺野古・大浦湾では、新基地建設工事が再開され、フロートの設置や巨大コン
クリートブロックの投下、海底ボーリング調査などが進められています。連日、
キャンプ・シュワブのゲート前では市民による座り込みが、海上ではカヌーと

援船による抗議行動が続けられています。
高江・安波では、北部訓練場の部分返還後もオスプレイ用ヘリパッドや歩行訓
練ルートは完了しておらずせず、現在も工事が継続されています。住民たちは、
昼夜とも工事用ゲート前で抗議行動、監視活動を続けています。
今回、私たち環境団体は、辺野古と高江で抗議行動を続ける住民の方々をお迎
えし、現地の状況についてお話しをうかがい、共同声明を発表して、さらに力
強く運動を進めていくために、緊急の市民集会を開催します。 皆さまのご参
加 を心からお願いいたします。

日時 2017年3月16日(木)18:30~20:30 (開場18:00)
会場 文京区民センター3A
(東京都文京区本郷4丁目15-14)地図>
http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754

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