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2018年7月14日(土) 「教育無償化」と「雇用」をつなぐネットワーク作りを 「労働尊重都市」ソウル市から学ぶシンポジウム

「教育無償化」と「雇用」をつなぐネットワーク作りを 「労働尊重都市」ソウル市から学ぶシンポジウム(南部労政会館) 

奨学金連絡会では、「奨学金負債」の問題とともに「教育」と「雇用」をつなぐ青年層の「貧困問題」解決に向けてシンポジウムを企画準備しました。
 韓国・青年ユニオン創設者のひとりで現在、ソウル市労働政策担当官として労働尊重都市・ソウルの労働政策を立案・推進しているチョソンジュ氏を
お招きして、韓国での労働法制改正の流れやソウル市での青年政策について報告していただきます。
 全国一律の最賃制度実現(同一労働同一賃金の原則から)・1500円以上(最低限度の生活保障)と「給付型」奨学金本格実施と連動させた「貸与型」
返還者への救済制度設計、地方自治体独自の「給付型」奨学金創設など様々な課題をつないでいく取組を進めていきたいと思います。
 ぜひご参加下さい。

「教育無償化」と「雇用」をつなぐネットワーク作りを「労働尊重都市」ソウル市から学ぶシンポジウム
日時:2018年7月14日(土)18:00~20:30
会場:南部労政会館 第5・6会議室
   東京都品川区大崎1-11-1 ゲートシティ大崎 ウエストタワー2階
   JR山手線・新宿湘南ライン「大崎駅」新東口 徒歩3分
   地図→ https://goo.gl/vDweFW

2018年7月15日(日) 友愛政治塾 糸数慶子さん「沖縄に心をよせて」

友愛政治塾 糸数慶子さん「沖縄に心をよせて」(文京区民センター)

日 時:7月15日(日)午後1時15分〜
講 師:糸数慶子さん(参議院議員)
テーマ:沖縄に心をよせて
会 場:文京区民センター3C
    都営三田線「春日駅」A2出口徒歩2分
    東京メトロ丸の内線「後楽園駅」4b出口徒歩5分
    地図→ http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754
参加費:1000円
主 催:友愛政治塾
http://logos-ui.org/fsp.html

2018年8月7日(火) PARC自由学オープン講座 もう だまされない!新自由主義的グローバリゼーションの幻想 —世界で起こる「怒りの政治」の源泉とは—

    PARC自由学オープン講座

     もう だまされない!
 新自由主義的グローバリゼーションの幻想
 —世界で起こる「怒りの政治」の源泉とは—
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/180807.html

 米国でのトランプ大統領の誕生や英国のEU離脱などを起点に、世界中で「保護主義が台頭し
ている」と言われ続けています。
 こうした中、日本政府は「保護主義と闘うために自由貿易が必要だ」と、どの国よりも熱心
に自由貿易を推進し、また国内でも労働分野をはじめ様々な規制緩和を推し進め、公共的な性
格を持つ政策はますます後退しています。
 しかし、これは「時代を読み違えた態度」であると、経済思想が専門の柴山桂太さんは指摘
します。
 実際、この数十年間で実質所得を大幅に増やしたのは豊かな上位1%の層と、中国・インドな
どの都市労働者で、先進国の大多数の労働者の賃金は上がらず中間層は没落
していきました。
グローバリゼーションが深刻な「分断」をもたらし、そればかりか国際政治・社会の至る所に
も歪みと亀裂を作り出してしまったのです。
 こうした状況を受けて、世界では様々な形での反グローバリゼーションの動きが起こってい

2018年7月13日(金) 規制庁院内ヒアリング 「東海第二の審査を問う」

7月13日(金)13:15~16:30
規制庁院内ヒアリング
「東海第二の審査を問う」

東海第二原発の再稼働審査を問う!
| 首都圏に最も近い老朽・被災原発を動かすな
| 7/13(金)原子力規制委員会院内ヒアリング集会(3)
└──── 「再稼働阻止全国ネットワーク」
「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

日時:7月13日(金)13時15分より16時30分
場所:衆議院第二議員会館第一会議室
(東京メトロ国会議事堂駅、永田町駅、溜池山王駅から徒歩)
出席依頼:原子力規制庁(14時~16時)
紹介:衆議院 大河原まさこ議員
共催:再稼働阻止全国ネットワーク
とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

2018年7月14日(土) 右田隆の一人芝居「九条への生還」とお話会

7月14日(土)14:00~16:00 800円
右田隆の一人芝居「九条への生還」とお話会

「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
〒101-0061 東京都千代田区三崎町2丁目6−2 ダイナミックビル
http://www.tanpoposya.net/main/index.php?id=336

ベトナム帰還兵、元海兵隊員の故アレン・ネルソンの憲法9条に対する熱い思い。
官邸前、国会前、辺野古ゲート前での、もりかけ・安倍NO!の右田節。
戦争への道をどうすれば阻めるのか。皆さんと思いを通わせましょう。
辺野古での座り込みで排除され、檻の中で彼の芝居に遭遇いたしました。
檻の中でトイレ、暑さ、カマボコの排気ガスに耐えながら、皆さんが彼の芝居に集中していました。
演技半ばで拘束がとかれ、最後まで観ることが叶いませんでした。
最後まできちんと観たいとの思いから企画しました。
洋子
カヌー隊の報告もあります。
最新の辺野古報告があります。8月に辺野古の海に土砂が投入されようとし
ています。今、現地で何が起きているのでしょうか?何をすべきか?

2018年7月11日(水)「東電は責任をとれ」連続講座第29回蓮池 透氏のお話

7/11(水)「東電は責任をとれ」連続講座第29回蓮池 透氏のお話

『東京電力は原発を運転する資格も余力もない』
東電原子燃料サイクル部に長年勤めた体験から

お 話:蓮池 透氏(元東電社員・原子燃料サイクル部、
元拉致被害者「家族会」事務局長)
日 時:7月11日(水)19時より21時
会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
主 催:東電本店合同抗議 よびかけ:経産省前テントひろば・たんぽぽ舎
参加費:800円

拉致被害者「家族会」元事務局長の蓮池さんが、
5月29日の講座に続き、2度目のお話をします。
今回は東電元社員としての体験から、
原発事故と東電の問題の他では聞けない
お話ですので、皆さん、ぜひご参加ください。

2018年7月11日(水) ソウル市政と文在寅政権の社会福祉・税財源に関する調査に関する学習会

白石孝@官製ワーキングプア研究会&希望連帯 です。
 7月30日~8月2日、標記韓国調査に、国会議員、自治体議員、市民グループの17名で出かけるための事前学習会を行いますので、
関心とお時間がある方は、訪韓メンバー以外でも参加出来ますので、ご案内いたします。

◎7月11日(水)14時~16時、参議院議員会館B109会議室     通行証は13時40から配布予定です。
     資料作成代として500円程度お支払いください。

●ソウル市政を学ぶ- 
  ① ソウル市長(若しくは関係者)表敬訪問      
 ② 労働政策補佐官からソウル市政レク
 ③ ユ・チャンボクさん((ソウル市協治諮問官・社団法人マウル代表を歴任)
          「共に民主党への市民運動加入戦術」と「協治」

●ソウル市冠岳区地域(韓国の地域福祉を立体的に理解する-  
  ① 冠岳住民連帯  ② 洞福祉センター  ③ 開かれた地域児童センター
  ④ 住居福祉センタ-  ⑤ 自治体議員との懇談会
    *ソウル市冠岳区は人口約53万人のまちです。60年代にはタントルネ(月のまち)
      と言われる大規模なスラム街が形成されていましたが、90年代後半の再開発でほと
      んどが賃貸マンション団地に転換しています。貧困層地域では再開発以前から教会や

2018年7月28日(土) 第15回、永山子ども基金チャリティトーク&コンサート

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Nから子どもたちへ~ペルーの働くこどもたちへ!
慣例、夏のチャリティイベントが今年も開催されます。
http://n-cf.org/nagayama/toppupeji.html

7月28日(土)13:30~(開場12:00~)
【東京】第15回 永山子ども基金 チャリティトーク&コンサート ペルーの働く子どもたちへ Nから子どもたちへ
《会場》 公益財団法人 早稲田奉仕園・スコットホール (東京都新宿区西早稲田2-3-1)

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1997年8月1日に処刑された永山則夫は、死刑執行の直前「本の印税を日本と世界の貧しい子どもたちへ、特にペルーの貧しい子
どもたちに使ってほしい」と遺言を残しました。

「永山子ども基金」は彼の遺言を実行するために、死刑制度、貧困、少年犯罪、児童労働などの問題を多くの人と考えるためのトーク
&コンサートを開催。永山則夫の印税約1千万円は、毎年ペルーの働く子どもたちに送り続けるとともに、教育プロジェクトや活動資
金、また、チャリティコンサートの収益金も、奨学基金として活用されています。

特別講義「安保法制違憲訴訟の今」(講師:福田護弁護士 安保法制違憲訴訟の会共同代表)

7月3日に行われました、特別講義「安保法制違憲訴訟の今」(講師:福田護弁護士 
安保法制違憲訴訟の会共同代表)を公開しました。
9条の役割から説き起こして、9条への自衛隊加憲の危険性を指摘した上で、安保法制
権訴訟について、分かりやすく解説していただいています。
ぜひ、ご覧ください。

https://youtu.be/p9JB413RFMY

2018年7月29日(日) 公正な税制を求める市民連絡会 設立3周年記念集会 希望と連帯の社会をめざして〜格差社会を乗り越える財政とは〜

【公正な税制を求める市民連絡会 設立3周年記念集会】
希望と連帯の社会をめざして 
  〜格差社会を乗り越える財政とは〜

公正な税制を求める市民連絡会では、これまで社会保障の切り捨てを止めさせて、
人間らしい暮らしを支える税制、財政とは何かを求めて活動してまいりました。
今、急速に進む少子高齢化と広がる格差社会に対して、実効性のある税制と財源が求められています。
本シンポジウムでは、「積極的な財政出動で消費を増やして景気回復をはかり、
緩和マネーを福祉・医療に使って雇用拡大することで、消費税増税は不要」と提言する松尾匡さんのお話と、
「共通のニーズを満たし、尊厳を保障するための税制を」と提言する高端正幸さんのお話を基に、
更に北欧やイギリスの事例も参考にして、希望と連帯の社会をどのように作るかを考えます。
多くの皆さまのご参加をお待ちしています。

日時 2018年7月29日(日)14:00〜17:30(開場13:30)

場所 主婦会館プラザエフ 8階スイセン
   〒102-0085 東京都千代田区六番町15
   ・JR四ツ谷駅麹町口(歩1分)
   ・地下鉄南北線/丸の内線四ツ谷駅(歩3分)
   地図 http://plaza-f.or.jp/index2/access/

資料代 1000円
事前申込み不要

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