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2022年10月15日(土) 大人の理科教室「「砂の液状化」を知り『地震時の避難』に活かす」

2022年10月15日(土曜日)開催 大人の理科教室「「砂の液状化」を知り『地震時の避難』に活かす」のご案内
https://www.klnet.pref.kanagawa.jp/kawasaki/new-info/2022/09/20221015.html

まだ、申し込むことができます。どうぞよろしくお願いいたします。

日付:10月15日(土)10:30〜12:00

場所:神奈川県立川崎図書館<カンファレンスルーム>

料金:無料

理科教室の内容:
企業OBで大学教授も務めたエンジニアを講師に迎え、学生時代を想い出してワイワイ楽しく学ぶ理科教室です。
今回は『砂の液状化』を取り上げます。水で満たされたペットボトルに入った砂が、僅かな振動で液状化する様子を体感します。
さらに、別のボトルに入った乾いた砂が、振動で収縮することを観察します。
これらを通して、土の性質を知り、地震が発生した際の避難方法に活かしてください!

申し込み:神奈川県立川崎図書館事業部 企画情報課
小池綾子様:koike-6ho-li★pen-kanagawa.ed.jp ←★を@に置きかえてください。

申し込み締め切り:10月11日(火)

2022年11月17日(木) 第114回 VIDEO ACT! 上映会 ~東京五輪と野宿生活者の強制排除~ 上映作品『竪川に生きる』

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■ 第114回 VIDEO ACT! 上映会 ~東京五輪と野宿生活者の強制排除~
上映作品『竪川に生きる』
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
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■2022年11月17日(木)18時30分より(←通常よりも上映開始が早まります)

時は2012年10月。
2020年夏季開催予定のオリンピック、東京招致が決定する1年前。
東京都江東区竪川河川敷公園では、野宿生活者への強制排除が行われた。
東京五輪・パラリンピックをめぐる汚職事件が次々と明るみになる中、
野宿生活者の視点から、東京の街を見つめてみませんか。

■上映作品
『竪川に生きる』(2021年/100分)
監督・編集・撮影:山本容子

■作品解説
2020年夏季オリンピックの東京招致が決定する1年前の 2012 年10月、
東京都江東区竪川河川敷公園では、 区役所による野宿生活者への強制排除が行われていた。

2022年9月30日(金) 比例代表制推進フォーラム・9月例会

【申込不要】 9/30(金) 比例代表制推進フォーラム・9月例会(会場&ZOOM)
「極右政党が躍進したスウェーデンとイタリアの選挙結果について」

日時: 9月30日(金) 18:30~20:30(開場:18:00)
会場: 東京ボランティア・市民活動センター A会議室
(JR飯田橋駅隣、飯田橋セントラルプラザ10階)
アクセス https://www.tvac.or.jp/tvac/access.html
※当日、定員を超えた場合は、先着順となります。

<参加費>
会場参加:500円(資料代)、Zoom参加:無料

日時: 9月30日(金) 18:30~20:30
会場: 東京ボランティア・市民活動センター A会議室(定員40名)
(JR飯田橋駅隣、飯田橋セントラルプラザ10階)
アクセス https://www.tvac.or.jp/tvac/access.html
※当日、定員を超えた場合は、先着順となります。
会費: 500円 Zoom 無料
テーマ: 「極右政党が躍進したスウェーデンとイタリアの選挙結果について」
報告者: 田中久雄(比例代表制推進フォーラム代表世話人)
報告の後、参加者の皆様と質疑応答、意見交換します。

※会場参加、ZOOM参加とも、申し込み不要です。

2022年10月19日(水) 『フツーの仕事がしたい』上映

2008年に劇場公開された『フツーの仕事がしたい』。
2019年、主人公の皆倉信和さんが急逝されてから
3度目の秋がきます。

久しぶりに大阪での上映が決定しました。
「ドラゴン映画祭2022」初参加となります。
『フツーの仕事がしたい』は平日のみの
上映となりますが、ご都合がよろしければお越しください。
私も大阪入りします。

皆倉さんの命日である10/19には
シネマ・チュプキ・タバタにて追悼上映会を開催します。

~今後の上映予定~
<大阪市・浪速区>
ドラゴン映画祭2022 http://dragon-ff.com/
2022年9月16日(金)〜9月19日(月・祝)
☆『フツーの仕事がしたい』は初日16日のみ上映 ☆
http://dragon-ff.com/2022/07/05/007/

日時:2022年9月16日(金) 11時~/18時~ 1日2回
場所:新世界 東映
上映後、土屋トカチ監督によるトークを予定。
料金:1000円~ その他、お得な通し券あり。
ドラゴン映画祭のウェブページをご参照ください。 http://dragon-ff.com/

<東京都・北区>
追悼・皆倉信和さん『フツーの仕事がしたい』上映
日時:2022年10月19日(水)19時/開場 19時15分/開始 21時30分/終了

日本共産党が歩んできた歴史と、それを受け継ぐ若い世代の姿を映し出すドキュメンタリー映画「百年と希望」公開(9/1~ 東京・田端)

9/01 日本共産党が歩んできた歴史と、それを受け継ぐ若い世代の姿を映し出すドキュメンタリー映画「百年と希望」公開(9/1~ 東京)
関連: https://maga9.jp/220615-1/
  (西原孝至さんに聞いた:もっとも身近でもっとも遠い日本共産党の今とこれから~映画『百年と希望』)

百年と希望
劇場公開日:2022年6月18日

解説(映画.com: https://eiga.com/movie/96778/ )
 創立100周年を目前にした日本共産党の現在を取材したドキュメンタリー。
 2022年7月15日に創立100周年を迎える日本共産党。
 新自由主義を推し進める自由民主党が長く政権を担う日本で、左派政党として独自の立
ち位置を貫いてきた。
 コロナ禍の2021年、99年目の日本共産党にカメラを向け、夏の東京都議会議員選挙と秋
の衆議院総選挙をめぐる議員たちの活動、入党60年を超える古参党員、共産党機関紙「し
んぶん赤旗」編集部、若い世代の支援者などを取材。
 彼らの姿を通して現在の日本社会を浮き彫りにし、新しい社会の可能性とその希望につ
いて問いかける。
 「わたしの自由について SEALDs 2015」などのドキュメンタリー作品で知られ、2010年

2022年10月7日(金) デンマークと選挙~世界幸福度調査でトップクラスの国 デンマークの選挙制度と政治 そして社会~

【要申込】10/7(金)「デンマークと選挙~世界幸福度調査でトップクラスの国 デンマークの選挙制度と政治 そして社会~」(後援:デンマーク王国大使館)(飯田橋&オンライン)

日時:10月7日(金)18:30~20:30
講演者:寺田和弘氏(デンマーク大使館上席政治経済担当官)
    田中久雄氏(「変えよう!選挙制度」主宰)
オンライン会議(定員100名)および会場での開催(定員20名)
会場:東京ボランティア・市民活動センター会議室A
   (新宿区神楽河岸1-1 JR飯田橋駅隣、飯田橋セントラルプラザ10階)
    アクセス https://www.tvac.or.jp/tvac/access.html
プログラム:
I部 講演 
●デンマークの選挙制度の仕組みー他の北欧諸国と比較して~田中久雄氏 
●世界幸福度調査でトップクラスの国デンマークの選挙制度と政治、そして社会 寺田和弘氏
                 II部 質疑応答・討議 
参加費:オンライン参加は無料、会場参加は500円(資料代)
<参加申込>(下記選挙改革フォーラムのサイトからお申し込みください)
選挙改革フォーラム https://sekainokurashitosenkyo.peatix.com/

2022年9月25日(日) 第75回 オンライン月1原発映画祭/交流会 『太陽が落ちた日』+アヤ・ドメーニグ監督トーク+交流会

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第75回 オンライン月1原発映画祭/交流会
『太陽が落ちた日』+アヤ・ドメーニグ監督トーク+交流会
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●日時:9月25日(日)16:00よりzoomにて開催

・16:00〜16:40 アヤ・ドメーニグ監督トーク
・16:40〜17:30 交流会(質疑応答やフリートーク)

●参加費:500円(お申込み&お支払いはPeatix から。文末の申込み方法をご覧ください)

●定員:30名(申込制)

●申し込み期限:9月24日(土)16時

今回は、広島にルーツを持ち、スイス在住、アヤ・ドメーニグ監督の『太陽が落ちた日』を見て語り合いたいと思います。家族の歴史を丁寧にたどり、あの日の広島を体験した人々をたずねるうちに、福島の事故が起こります。登場人物それぞれの生きた時間と心に残る言葉。時に温かいユーモアも感じさせ、しかし深い余韻を残す美しい映画です。
映画は各自ご都合の良い日時に鑑賞していただき、オンラインでトーク&交流会を行います。ご参加お待ちしています。

●映画の視聴方法

以下のアジアンドキュメンタリーズのサイトから視聴料495円を支払ってご覧ください。申込から1週間、何度でも視聴可能です。
https://asiandocs.co.jp/con/227?from_category_id=
初めてアジアンドキュメンタリーズをご利用になる方は、ページ右上の「新規登録」をクリックして指示に従って登録ください。
(交流会に参加できなくても、映画だけをご覧いただくことももちろん可能です)

●『太陽が落ちた日』作品紹介(アジアンドキュメンタリーズより)

広島赤十字病院の若き内科医だった監督の祖父は、原爆投下のその日から被爆者の治療にあたっていた。しかし彼は、生涯を通じて決して自らの体験を語る事はなかった。しかし監督が彼の足跡を辿っていくうち、同じような体験をした看護師と医師にめぐり会う。監督は彼らと出会い、取材を重ねながら、少しずつ祖父に近づいていく。そして、2011年3月11日、福島の原発事故によって、監督の探索の旅は新たな局面を迎えることになる。
2015年製作/作品時間78分
監督:アヤ・ドメーニグ
予告編 https://www.youtube.com/watch?v=Wn52yRSN4dQ&t=6s

●アヤ・ドメーニグ監督プロフィール

1972年日本で生まれ、スイスで育つ。1992年から2000年までチューリッヒ大学で文化人類学、映画学、日本学を学び映像人類学を専門分野としドキュメンタリー『親方』で修士号収得。2001年から2005年までチューリッヒ芸術大学(ZHdK)映像学科で学ぶ。卒業作品『春いちばん』(フィクション、22分)は、ロカルノ、クレモンフェランなど、数々の国際映画祭で上映され、フランスのアンジェ映画祭ではシネシネマ賞を受賞。2015 年長編ドキュメンタリー『太陽が落ちた日』は第68回ロカルノ国際映画祭でワールドプレミア (「批評家週間」部門)。スイスフィルム賞2016において最優秀ドキュメンタリー、最優秀音楽の二つの部門でノミネートされ、スイスフィルム最優秀音楽賞を受賞。
2021年、東京オリンピックに反対する日本のアーティストを描いたテレビドキュメンタリー(「サイレント・フクシマ」)を撮影。
公式HP(英語)
https://www.ayadomenig.ch/

*ドメーニグ監督への質問や映画の感想など、ぜひ交流会でご発言ください。
4歳でスイスに移られた監督は、日本語では複雑な表現ができないかもしれないと、今までは通訳を介したトークをされていましたが、今回は日本語での参加にトライしてくださいます。

●トーク&交流会の申し込み方法

下記PeatixのURLをクリックして「チケットを申し込む」をクリックしてください。
https://peatix.com/event/3345340/view
指示に従ってお支払い方法などを選択してください。手続き完了後、ご登録のメールアドレス宛にチケットのお申込詳細メールが自動配信されます。

■主催:月1原発映画の会

問い合わせ先:eigasai2022★jtgt.info ←★を@に置きかえてください。
https://www.jtgt.info/  (地域から未来をつくる・ひがし広場内)

国会前で国葬抗議集会に4000人

・東京新聞「なぜ税金」「死者を神格化する儀式」…安倍元首相の国葬に抗議する人たちの思いは 国会前に4000人【動画】
https://www.tokyo-np.co.jp/article/199156?utm_source=newsshowcase&utm_me...

・【安倍元首相の“国葬”】国会前で中止求めるデモ
https://youtu.be/mHxNOjZHSUg

・「国葬やめろ」「国会開け」の声をあげよう 2022.8.31
https://youtu.be/3vjF2OYW4mI

2022年9月1日(木) 公正な税制を求める市民連絡会 連続オンライン学習会

公正な税制を求める市民連絡会 連続オンライン学習会

「富裕税」について考える
       ~今必要な税制改革とは何か~

講師 醍醐 聡さん (東京大学名誉教授)

日時:2022年9月1日(木) 18時半~20時半

コロナ禍が長期化する中で、困窮世帯の生活支援、休業休職の補償に必要な財源を確保することが急務となっています。消費税は低所得者に厳しい逆進性が高く増税は困難のため、財政需要を満たす安定的な財源として、留保利益課税(対法人)と富裕税(対個人)が必要という意見もあります。
 本学習会では、会計学者の醍醐聡東大名誉教授をお迎えして、富裕税創設の根拠を租税論から解説いただき、今必要な税制改革はどうあるべきかを考えます。是非ご参加ください。

日時:2022年9月1日(木) 18時半~20時半
◆講師プロフィール
1946年兵庫県生まれ。1970年東京大学経済学部卒業。
名古屋市立大学・京都大学助教授、東京大学経済学部教授を経て、現在東京大学名誉教授。
著書に『日本の企業会計』(東京大学出版会1990年)、『自治体財政の会計学』(編著、新世社2000年)、『会計学講義』第4版(東京大学出版会2008年)、『消費増税の大罪』(柏書房2012年)など。
◆お申し込み

2022年8月27日(土) 明治神宮外苑再開発 徹底解説 〜環境アセスの今とこれから

樹木伐採に揺れる神宮外苑再開発ですが、いったいどうなっているのか、よく
わかる2つのオンラインセミナーを紹介します。一つは、8/27(土)、千葉商
科大学学長 原科幸彦先生による東京都環境アセス審議会の答申の徹底解析で
す。また、続く8/28(日)にはICOMOSの日本国内委員会が、神宮外苑再開発に
ついて、研究発表会をオンラインにて行います。文化的景観小委員会主査であ
る石川幹子先生からは、今回の環境アセスの内容を踏まえ、銀杏並木、重要な
歴史的樹木の保全に関する検討を交えた詳細な報告があります。

いずれも大変重要な発表となります。以下にご案内をいたします。
是非参加してください。また、広く拡散をお願いいたします。

*①**緊急開催!【明治神宮外苑再開発 徹底解説 〜環境アセスの今とこれから:
*環境アセスメント 原科幸彦先生】*
*
*
*■8月27日(土)11:00〜12:00*
*■オンラインセミナー*
(以下URLから事前申し込みしてください) 
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_zd1vjDTVTV-8qRy6qlqv4w

8月18日、神宮外苑再開発に関して東京都環境アセス審議会の答申が出ました
が、
都としては今までにない画期的なプロセスとなりました。

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