月1原発映画祭の報告
2017年2月5日 第51回月1原発映画祭/交流カフェ『遺言 原発さえなければ』野田 雅也監督トーク
投稿者:jtgt 投稿日時:2017/09/08(金) 03:232017年2月5日に開催した第51回月1原発映画祭/交流カフェ『遺言 原発さえなければ』の野田 雅也監督トーク動画です。
2017年1月8日 第50回月1原発映画祭/交流カフェ 豊田直巳監督トーク
投稿者:jtgt 投稿日時:2017/02/13(月) 23:292017年1月8日に開催した第50回月1原発映画祭/交流カフェ 豊田直巳監督トーク動画です。
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第37回 月1原発映画祭 島田恵監督トーク
投稿者:jtgt 投稿日時:2015/09/21(月) 23:55第37回 月1原発映画祭 島田恵監督トーク(2015.5.9開催)
https://youtu.be/gEya9ohjsqk
大変わかりやすく、かつ鋭く踏み込んだお話、
六ヶ所村のことや核燃料サイクル施設について知りたい方、
おさらいしたい方、ぜひご覧ください。
第35回月1原発映画祭/交流カフェ「原発附和雷同」長井公一・みさ子夫妻トーク(司会:石本恵美)
投稿者:jtgt 投稿日時:2015/04/03(金) 01:51【第35回月1原発映画祭/交流カフェ】
「原発附和雷同 ~東京に暮らす私の3.11~」上映
ゲスト=石本恵美監督+長井公一・みさ子夫妻
2015年3月7日(土)に開催した、第35回月1原発映画祭/交流カフェでは、
「原発附和雷同 ~東京に暮らす私の3.11~」を上映しました。
この映画を製作した石本恵美監督司会による、長井公一・みさ子夫妻トークの
様子を公開します。
YouTubeの動画はこちらよりご覧ください。
第33回月1原発映画祭/交流カフェ「チェルノブイリ・28年目の子どもたち」上映会トーク動画
投稿者:jtgt 投稿日時:2015/02/10(火) 08:53【第33回月1原発映画祭/交流カフェ】
「チェルノブイリ・28年目の子どもたち」上映会
ゲスト:白石草さん
2015年1月15日(土)に開催した第33回月1原発映画祭/交流カフェでは、
『チェルノブイリ・28年目の子どもたち 〜低線量長期被曝の現場から』
を上映ました。この映画を製作されたOurPlanet-TVの白石草さんをゲストに
迎え、ウクライナの子どもたちや母親の様子などをうかがいました。
YouTubeの動画はこちらよりご覧ください。
第30回 月1原発映画祭「元原発技術者と一緒に原発PR映画を観る」トーク動画
投稿者:jtgt 投稿日時:2015/01/07(水) 17:59【第30回月1原発映画祭/交流カフェ】
「元原発技術者と一緒に原発PR映画を観る」
ゲスト=小倉志郎さん(元原発技術者)
2014年10月4日に開催した第30回月1原発映画祭/交流カフェでは、
福島第1原発の技術者として35年間(1967~2002)働いた小倉志郎さんを迎え、
一緒に原発PR映画を観ながらお話をうかがいました。
映画は福島第1原発の建設が始まった1967年と営業運転を開始した1971年に製作されたもの。
まさに小倉さんが仕事を始められた時期と重なります。
当時のようすとご自身の体験からどんな話が飛び出すか・・・?
YouTubeの動画はこちらよりご覧ください。
2014年7月5日(土) 第27回月1原発映画祭/交流カフェ イアン・トーマス・アッシュ監督トーク
投稿者:jtgt 投稿日時:2014/08/19(火) 21:202014年7月5日(土)に開催した、第27回月1原発映画際/交流カフェで映画「A2-B-C」を上映しました。この時ゲストとしていらっしゃいました、イアン・トーマス・アッシュ監督のトーク動画を公開しました。
トークには映画「フタバから遠く離れて」の舩橋淳監督も参加されています。
2014年7月5日(土) 第27回月1原発映画祭/交流カフェ「A2-B-C」上映+ゲスト:イアン・トーマス・アッシュ監督開催報告
投稿者:jtgt 投稿日時:2014/07/07(月) 19:227/5、第27回月1原発映画祭が終了しました。
前日の東京新聞夕刊に上映作品の「A2-B-C」と
監督インタビュー記事が大きく載ったので、対応に大わらわ、
満席でお断りした方には申し訳なかったです。
7/26にレイバー映画祭で上映されますので、
未見の方、ぜひお出かけください。
http://www.labornetjp.org/news/2014/0726eiga
この映画、ほんとうは日本中のお茶の間でみて、共有したい内容です。
甲状腺検査で見つかったのう胞などが
原発事故と関係あるのかないのか、
それがきちんと証明されるのは先のことかもしれませんが、
現に診断された子どもたち、その親たちは不安を抱えたまま
毎日を暮らしている、将来の心配をしている。
これは誰が何と言おうと今の福島(日本)のひとコマなのだということが
ずしりと伝わってきます。
イアン・トーマス・アッシュ監督は
「原発事故との因果関係がわかってからでは遅い。
あとになって、もっと子どもたちを守ればよかったと後悔するより、
あの時は心配しすぎたねと言うほうがいいじゃないですか」
と話されていました。
イアン監督はご自分の感情をまっすぐに語りながらも
言葉や物腰がとても奥ゆかしく、
映画の中で子どもたちやお母さんたちが心をひらいていたのが納得です。
2014年6月7日(土) 第26回月1原発映画祭/交流カフェの松村直登・藍原寛子対談動画
投稿者:jtgt 投稿日時:2014/06/30(月) 11:092014年6月7日(土)に開催した、第26回月1原発映画祭/交流カフェの松村直登・藍原寛子対談の動画を公開しました。
こちらの動画は、今回のゲストの松村直登さんを主人公として描かれた「原発20キロ圏内に生きる男」の上映を行った後に行われた、松村直登さんと藍原寛子さんの対談の様子です。
※松村さんの名前を「村松さん」と何度か言いまちがえました。
ごめんなさい!!(藍原寛子)