jtgtさんのブログ

2022年3月11日(金) ロシアのウクライナ侵略糾弾!即時撤退を! #0311新宿大アクション

3/11(金) ロシアのウクライナ侵略糾弾!即時撤退を! #0311新宿大アクション(3/11 18:00~、新宿中央公園)
案内→ http://sogakari.com/?p=5791
    https://shiminrengo.com/archives/5073
    https://twitter.com/nonukesman/status/1500123307181772803

 「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」(総がかり行動)は3月11日(金)18時から、新宿「中央公園」で「ロシアのウクライナ侵略糾弾!即時撤退を!#0311新宿大アクション」を開催します。
 国際法違反のロシアのウクライナへの軍事侵略によって、多くの市民の、悲惨な犠牲の実態が連日の様に報道されています。
 いかなる理由があっても武力による争いでは何も解決しません。
 プーチン大統領の核による威嚇発言に対して、安倍前首相は2月27日の民放番組で、米国の核兵器を自国の領土に配備して共同運用する「核共有の議論をタブー視してはならない」などと発言。
 この発言に、自民党の高市政調会長がすぐさま同調、維新の松井大阪市長も「議論するのは当然だ」と同調して炎上しています。

NONUKES! NOWAR! たんぽぽ舎総会2/26緊急決議 

たんぽぽ舎はウクライナへのロシア軍侵攻が伝えられて、
2月25日、共同代表の山崎久隆さんが緊急メッセージを公表。

2月26日たんぽぽ舎は第34回総会において緊急決議文を決定しました。

たんぽぽ舎のメルマガ、3月5日の「さようなら原発」緊急行動で配布された金曜ビラなどでも紹介されていますが、参考までに全文をファイル添付します。(拡散歓迎です)

緊急決議文の7項目は以下です。

1 私たちはあらゆる武力行使に反対する。

2 ウクライナからのロシア軍の撤兵をもとめると共に、ロシア軍の侵攻を防げなかった
米国、NATO諸国の外交政策に抗議する。

3 日本政府は、憲法に基づき、平和的に解決すべく努力することを求める。

4 私たちは、あらゆる核兵器の禁止を求め、原発の即時停止、廃炉を求める。

5 ロシア軍によるチェルノブイリ原発「制圧」に抗議し、撤退を求める。

6 日本政府に対して、全ての原発、核燃サイクル施設の停止と廃炉、計画廃棄を求める。

7 日本の与野党は、来る参議院選挙で、原子力政策を争点にすることを求める

たんぽぽ舎 HP

2022年3月13日(日) 緊急シンポジウム「ロシアのウクライナ侵攻という衝撃――現代資本主義研究に何を提起しているのか」

●基礎経済科学研究所・緊急シンポジウム
「ロシアのウクライナ侵攻という衝撃――現代資本主義研究に何を提起しているのか」
ロシアによるウクライナ侵攻にともなう戦争の激化は、世界を震撼させ、現代資本主義の今後に深刻な影響を与えつつあります。なぜこのような事態が起きたのか。この事態をどう評価するか。現代資本主義の研究にどんな課題を投げかけているのかを解明すべく、以下の緊急シンポジウムを行います。所外のかたの参加も大歓迎です。お気軽にご参加ください。

○とき:2022年3月13日(日) 午後2時~午後5時
○参加費無料(定員あり:約90名)、要・事前登録
○オンライン開催。Zoomを使用します。
参加希望の方は、下記のURLからメールアドレス等を登録して下さい。
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZYvdeGvqzsoGdEbD5HHKr2qlHYyb36...
*登録後、すぐに接続先が記載されたメールが届きます。
*定員に達した場合、登録できない場合があります。

○プログラム

Ⅰ. 報告「ウクライナ戦争、経過と背景――米国の対ロシア戦略、「NATO東方拡大」、「ミンスク合意」不履行問題に焦点をあてて」
吉川顕麿(金沢星稜大学名誉教授)

2022年3月11日(金) 第34回ユーラシア研究所総合シンポジウム「ウクライナ危機再燃」

【第34回ユーラシア研究所総合シンポジウム「ウクライナ危機再燃」】
●日時:2022年3月11日(金)13時30分〜16時30分 ZOOMによるオンライン開催
●参加登録締め切り:2022年3月6日(日)
●参加申込方法:以下の申し込紅林進です。みフォームから参加登録をお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/1fwkS4i-ArpSrnvXxIHlaSMUJ-IQzz-zifZ4IwJn...
・ユーラシア研究所維持会員 参加費無料
・上記以外(参加費1,000円を、2022年3月4日(金)までに三井住友銀行経堂支店 普通口座 5302588 ユーラシアケンキュウジョにお振り込みください。振り込みについて、研究所にお知らせいただければ幸いです。)
●参加者の招待方法:参加希望者は事前に本フォームで参加登録をお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/1fwkS4i-ArpSrnvXxIHlaSMUJ-IQzz-zifZ4IwJn...
3月8日(木)に、ZOOMのIDとパスワード、および講演資料を送信します。
受付後、下記で入力したメールアドレスに受付メッセージが自動で送信されます。
受付メッセージを受け取っていない方は、無効なアドレスを入力した可能性があ

2022年3月11日(金) ウェビナー「3.11に考える持続可能性への新しい道=コロナ危機と震災復興」

みなさま、こんにちは。

この度、新型コロナに対する公平な医療アクセスをすべての人に!連絡会では以下のウェビナーを企画しました。

3月11日は、11年前、東日本大震災と福島第1原発事故が生じた日であり、一方、日本ではあまり知られていませんが、2年前、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行に伴い、世界保健機関(WHO)が「パンデミック宣言」を行った日でもあります。

そこで、私たち「新型コロナに関する公正な医療アクセスをすべての人に!連絡会」では、2020年3月11日と、2011年3月11日という「ふたつの3月11日」に思いをはせ、震災・原発災害とCOVID-19を踏まえて、持続可能性への新たな道筋を考える、というウェビナーを開催することにしました。

ウェビナーでは、新型コロナと「公平な医薬品アクセス」の情報をアップデートしつつ、原発災害とコロナを経た福島県での地域再生への取り組みについて学び、持続可能性のパラダイムへの転換に必要なことは何かを見つめる機会としたいと思います。

案内は以下の通りです。ご関心のある方、ぜひウェビナー登録をお願いいたします。

新型コロナに関する公正な医療アクセスをすべての人に!連絡会
稲場 雅紀

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2/27(土)希望政策フォーラム2022「本当にいいの?都立・公社病院の独立行政法人化——都民の命・暮らしを守るために」

先日2月27日(日)に「希望のまち東京をつくる会」の主催で、希望政策フォーラム2022「本当にいいの?都立・公社病院の独立行政法人化——都民の命・暮らしを守るために」をZoomウェビナーで開催しましたが、その録画がyoutubeで観ることができます。
コロナ禍で多くのコロナ患者を受け入れてきた都立・公社病院を独立行政法人化させ、営利追及の経営にさせてはなりません。
それは維新が中心になって東京に先立ち実施して来た大阪府・市の医療がコロナ禍で崩壊し、多数の死者を出している惨状を見ても明らかです。
そして東京でこの動きを阻止しないと、全国の公立病院の独法化、民営化、営利追求や統廃合につながってしまいます。

動画「浸透性農薬〈ネオニコチノイド〉はヒトにとって安全か?」無料公開!

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ショートビデオ
『浸透性農薬〈ネオニコチノイド〉はヒトにとって安全か?』(16分)公開!
――子どもの脳への影響とその対策とは?
https://youtu.be/pYW5ukb3X2w
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このたびアクト・ビヨンド・トラスト(abt)とアジア太平洋資料センター(PARC)
は、ネオニコチノイド殺虫剤の哺乳類や人体に対するリスクについて解説し、ネオ
ニコチノイドの脅威から脱却するための可能性を示したショートビデオ『浸透性農薬
〈ネオニコチノイド〉はヒトにとって安全か?』(16分)を共同制作しました。
害虫から農作物を長く守る浸透性農薬として広く用いられているネオニコチノイド
殺虫剤は、生態系への影響に加えて、哺乳類、とりわけ胎児や子どもの脳に影響を
もたらす可能性が解明されつつあり、2021年にドイツの研究者らは、一部のネオ
ニコチノイドの代謝物が、ヒトの発達段階にある神経細胞に対してニコチンと同等
の興奮作用をもたらすとの実験結果を発表しました。
一方で、日本の研究者や有機農家らによって行なわれた調査によれば、ネオニコ

2022年3月24日(木) 第110回 VIDEO ACT! 上映会 ~あれから11年 フクシマの今~ 上映作品『原発故郷3650日』

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■ 第110回 VIDEO ACT! 上映会 ~あれから11年 フクシマの今~
上映作品『原発故郷3650日』
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
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■2022年3月24日(木)19時より

原発事故から10年以上が経過。
「復興」のイメージが強調されるなか、被災地の人々の傷は
年月を重ねるごとに、むしろ深くなっている。
なぜ、かれらは苦しみを背負わなければならなかったのか。
被災地の今を追い、語られることのなかった歴史を掘り起こす。

■上映作品
『原発故郷3650日』(2021年/70分)
【プロデューサー】立山勝憲
【撮影・監督】島田陽磨
【撮影・編集】鈴木響
【音響効果】田上ゆかり
【後援】原発をなくす全国連絡会
【企画・制作】日本電波ニュース社

■作品解説
福島第一原子力発電所の事故から10年以上が経過。
「復興」の掛け声が声高に叫ばれる中、
事故の記憶は日に日に風化しつつある。
しかし、被災地の人々が心に負った傷は、
年月を重ねるごとに、むしろ深くなっている。

避難中、息子が自死し自責の念に苛まれる男性。

2022年3月5日(土) あどぼを紡ぐ研究会・公開企画「ODAをその源流から見直してみると~戦争責任、戦時賠償」(ゲスト:内海愛子さん)

【あどぼを紡ぐ研究会・公開講座】
社会を変える・動かす。アドボカシーはそのような活動の一つです。
私たち自身が積極的に政策に関与する。政策に対して発言する。政策を作っていく。
アドボカシーは誰もが関われる活動です。
あどぼを紡ぐ研究会では、先人たちのアドボカシーの営みから学び、
記録する活動を続けています。
今年度のテーマはODAアドボカシー。
今回は、ODAや開発協力についての理解を深めるために、
ODAの源流に遡って学びを重ねていきます。
ぜひ、ご参加ください!

と き:2022年3月5日(土)午前9時~12時
ところ:オンライン
テーマ:「ODAをその源流から見直してみると」(キーワード:戦争責任、戦時賠償、ODAの源流)
発 題:内海愛子さん(恵泉女学園大学名誉教授)、神田浩史(泉京・垂井)
聞き手:野川未央さん(APLA)
ファシリテーター:花崎晶さん(八王子市民の学校まなび・つなぐ広場)
参加費:無料

申し込み方法:前日(3月4日)までに
info★sento-tarui.org まで、←★を@に置きかえてください。
「あどぼ参加希望」とタイトルに入れてメールをお送りください。
当日の開始時間までにZoomアカウントを送付します。

主催:あどぼの学校(事務局:NPO法人泉京・垂井)

2022年3月4日(金) <〜知る・繋がる〜ミャンマー連続講座>(オンライン)第5回「ミャンマーの市井の暮らし〜CDMを率いる公務員を事例に〜」(講師:島岡みぐささん)

こんにちわ。パルシック東京事務所の藤本です。
最近は日が伸びてずいぶん春めいて来ましたね。

今回は3月4日(金)に開催するミャンマー連続講座のお知らせをさせていただきます。
5回目となる今回は、通訳・翻訳、フリーランスリサーチャーとして、ミャンマーに深く関わっていらっしゃった
島岡みぐささんにご登壇いただきます。

島岡さんは、ミャンマーでのクーデターと軍政に抵抗する市民不服従運動(CDM)で中心手役割を果たしている
公務員の方たちとお仕事をされてきた経験を豊富にお持ちです。
今回はそんなご経験の話も交えつつ、公務員や市井の人びとを通して見たミャンマー社会やCDMについてお話しいただきます。

参加費無料(要申込)です。ぜひ、お気軽にご参加ください。
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<〜知る・繋がる〜ミャンマー連続講座>
第5回 ミャンマーの市井の暮らし〜CDMを率いる公務員を事例に〜

【日時】2022年3月4日(金)19:30〜20:45
【場所】オンライン(ZOOM)
【講師】島岡みぐささん
【参加費】無料(要予約)

お申込み:Peatixイベントページよりお申込みください。
Peatixサイト:https://myanmar20215.peatix.com/

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