2017年3月11日(土) 「選挙マルシェ」~選挙が変われば、政治が変わる~

<「選挙マルシェ」~選挙が変われば、政治が変わる~>
(公選法の改正をめざす市民団体のはじめての情報交流見本市。
国会から地方議会まで、議員の意見も聞いてみよう!)

日時:3月11日(土)18:30~20:30
会場:東京ボランティア・市民活動センター会議室A・B
    (飯田橋・セントラルプラザ10階)
    東京都新jy九九神楽岸1-1
        JR総武・」中央線、地下鉄有楽町線・南北線・東西線・大江戸線「飯田橋駅」下車
        アクセス・地図 http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access
参加費:500円

<内容>
【基調講演】「多数決を疑う 民意を映す『方法』を探る」
  講師:坂井豊貴(慶應義塾大学教授)

【シンポジウム】「異議あり!公選法のA to Z」
自民党、民進党、公明党、日本共産党、東京・生活者ネットワーク、緑の党グリーンズジャパンなどの国会議員、地方議員を予定。
司会:奈須りえ(無所属・大田区議会議員)

【トーク・マルシェ】(参加市民団体によるリレートーク)

※終了後に、別会場で交流懇談会の場も用意しております。

主催:選挙マルシェ実行委員会(事務局:城倉啓)
連絡先:Tel: 03-3424-3287
           Eメール: izumi-jokura★outlook.jp ←★を@に置きかえてください。

<基調講演講師の坂井豊貴(さかい・とよたか)氏プロフィール>
慶應義塾大学経済学部教授。1975年広島県生まれ。米国ロチェスター大学Ph.D(経済学)。「決め方」の研究で多くの国際業績をあげる。著書に『多数決を疑う』(岩波新書、2016年新書大賞4位)、『決め方の経済学』(ダイアモンド社、2016年習慣ダイアモンド・ベスト経済書3位)ほか。2015年義塾賞。

<協賛団体>(五十音順)
変えよう!選挙制度の会、希望の種、希望のまち東京をつくる会、供託金違憲訴訟弁護団、クオータ制の実現をめざす会、クオータ制を推進する会、公正・平等な
選 挙改革にとりくむプロジェクト(とりプロ)、障害をもつ人の参政権保障連絡会、小選挙区制廃止をめざす連絡会、世田谷から未来をつくる会、選挙検定協会、全国フェミニスト議員連盟、東京・生活者ネットワーク、日本国民救援会、一人一票実現国民会議、「平和への結集」をめざす市民の風、緑の党グリーンズジャパン、リベラル日本研究会、私が東京を変える

<呼びかけ人>(五十音順)
宇都宮健児(弁護士、元日本弁護士連合会会長)、大田啓子(弁護士、明日の自由を守る若手弁護士の会)、大西健介(民進党・衆議院議員)、大山礼子(駒澤大学)、小澤隆一(東京慈恵医科大学)、片木淳(早稲田大学)、加藤一彦(東京経済大学)、草野篤子(白梅学園大学)、小島敏
郎( 青山学院大学)、阪上順夫(東京学芸大学)、高橋昭彦(公明党・世田谷区議)、只野雅人(一橋大学)、西崎光子(東京・生活者ネットワーク・東京都議)、濱野道雄(西南学院大学)山口真美(弁護士・元自由法曹団事務局長)、吉川元(社会民主党・衆議院議員)

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