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2017年9月16日(土) 希望のまち東京in東部読書会第50回「非営利組織の戦略」

坂本治也編『市民社会論 理論と実証の最前線』(法律文化社、2017年)から
第4章「非営利組織経営論 経営管理と戦略の重要性」の後半を取り上げます。
競争戦略と協調戦略、親密性のための組織・戦略、ソーシャルビジネス法人を
議論します。
日時:2017年9月16日(土)午後2時~4時
場所:希望のまち東京in東部事務所
住所:江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(永代通り沿い、セブンイレ
ブン隣、1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス
停留所徒歩1分
参加費:300円
読書会は本を紹介しながら話し合うスタイルです。発表者がレジュメを配布し
て説明し、それを受けて参加者が自由に議論する方式です。書籍の用意や事前
の通読は必須ではありません。どなたでもご参加できます。初めての方の御参
加も大歓迎です。時間がある方は参加よろしくお願いします。
http://www.hayariki.net/tobu/

希望のまち東京in東部読書会第51回
日時:2017年9月23日(土)午後2時~4時

希望のまち東京in東部読書会第52回「ドラッカーの目標管理・自己管理」
重本直利『もしマルクスがドラッカーを読んだら資本主義をどうマネジメント

2017年9月28日(木) 私たちは戦争を許さない

安保法制違憲訴訟の会では、岩波書店から、原告49名の陳述をまとめました。
戦争体験者の壮絶な記録と、原発、航空、船舶等の現代のわたしたちの生活に直結する深刻な問題が切々を語られています。
一篇一篇はコンパクトな構成になっていますので、ディープな内容でありながら、読みやすい本でもあります。
ぜひ、お手にとってご覧ください。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000612115/aceaaaa-22

また、本と同じタイトルのイベントを、日本教育会館一ツ橋ホールで、9月28日(木)18:30から開催します。
http://anpoiken.jp/2017/09/01/event_0928/

2017年9月24日(日) 『言っとくけど、俺の自由はヤツラにゃやらねえ!ロック・フェスティバル』‬略して 『イットク・フェス』

9月24日(日)11:00~20:00 国会周辺にて開催
‪『言っとくけど、俺の自由はヤツラにゃやらねえ!ロック・フェスティバル』‬
略して
『イットク・フェス』
https://ittooku.jimdo.com/

一口1000円の賛同者を募っています。
いつかは誰かがやるだとうと思っていた国会前ロックフェスが実現します。
よろしくお願いします。
https://ittooku.jimdo.com/%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%AF-%E3%83%95...

2017年9月14日(木) 希望のまち東京in東部市民カフェ第164回

希望のまち東京in東部市民カフェ第164回
▼とき:2017年9月14日(木)午後6時30分~9時00分
▼場所:希望のまち東京in東部事務所
▼住所:江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(永代通り沿い、セブンイ
レブン隣、 1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
▼最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バ
ス停留所徒 歩1分
▼参加費:無料。カンパ大歓迎。
市民カフェは誰でも、いつでも、無料で話し合える市民の「場」です。どなた
でもご参加できます。初めての方の御参加も大歓迎です。時間がある方は参加
よろしくお願いします。軽食をご用意しておりますので、お気軽にご参加くだ
さい。皆様、是非足をお運びください。途中入退室も自由です。
http://www.hayariki.net/tobu/

希望のまち東京in東部市民カフェ第163回「訪問介護事業の始め方」
希望のまち東京in東部市民カフェ第163回「訪問介護事業の始め方」が2017年9
月7日(木)、東京都江東区東陽の希望のまち東京in東部事務所で開催された。
http://www.hayariki.net/tobu/cafe72.html

2017年9月12日(火) セミナー「消費に対して異なる展望を連帯経済は本当に促進できるのか? 連帯消費と交換市場の実践より」

セミナー開催のお知らせ
「消費に対して異なる展望を連帯経済は本当に促進できるのか? 連帯消費と交換市場の実践より」

 このたびポルトガル、コインブラのCES(社会研究センター)に拠点を置く連帯経済研究グループの一人、Luciane Lucas dos Santos先生〔ルシアーニ・ルカス・ドス・サントス女史〕が来日されることになりました。
 Dos Santos先生はもともとブラジルのご出身で、コインブラCESの研究員として研究活動を続けておられます。
 この機会に、ヨーロッパでの議論と実践との比較の視野も含めた、オルタナティブな消費と交易の可能性についてお話いただくことになりました。
 来日直前にポルトガルで開催される連帯経済と社会的イノベーションに関する欧州サマーセッションについても情報共有されると思います。
 大学はまだ夏期休暇中ではありますが、貴重な機会ですので、皆さま是非ご参加ください。

日 時:9月12日(火)午後5時から7時
場 所:上智大学四谷キャンパス 2号館8階 2-815a会議室
http://www.sophia.ac.jp/jpn/info/access/map/map_yotsuya
講演テーマ:

2017年9月11日(月) ルネサンス研究所9月定例研究会

ルネサンス研究所研究会「ヨーロッパから見たロシア革命」「民族問題から見たロシア革命」(水道橋駅) 今年はロシア革命100周年である。
 2008年のリーマンショック以降、グローバル金融資本主義の不安定性と弱者切り捨て・弱肉強食の論理がかつてなく強められている。
 2011年のアラブの春はイスラム過激派の台頭もありそこに米ロなどの大国が介入したことで今や中東危機(シリア内戦)の様相を呈し泥沼化している。
 時代は、再び世界の根本的な変革を求めているのではないか。

 今回の定例研究会は、100年前のロシア革命をめぐる西欧左翼の議論を取りあげることで、ロシア10月革命の意義について考える。

 取りあげる論者は、カウツキー、レーニン、ローザ・ルクセンブルクのプロレタリア独裁をめぐる議論、そして右翼のカール・シュミット、極左のアントニオ・ネグリの憲法制定権力論である。
 彼らの議論を通じて人民主権(独裁)と自由との関係について再考したい(中村)。

 今年は、ロシア革命から100年の年である。
 世間の関心は低いが、1917年ロシア革命は世界に大きな影響を受けた世界史的大事件であることは認めざるを得ないことである。

2017年2月5日 第51回月1原発映画祭/交流カフェ『遺言 原発さえなければ』野田 雅也監督トーク

2017年2月5日に開催した第51回月1原発映画祭/交流カフェ『遺言 原発さえなければ』の野田 雅也監督トーク動画です。

YouTube

2017年9月8日(金) 「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」キック・オフ集会

2017/09/08 無料「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」キック・オフ集会 松元ヒロら(中野駅)

 安倍政権によって特定秘密保護法、安保法制(戦争法)、共謀罪と、憲法を無視し
た悪法が成立させられました。
 その延長線上に、「憲法に自衛隊を明記して2020年の施行をめざす」とした安倍
首相の発言があります。
 「憲法破壊の安倍首相に憲法を語る資格はない」。
 これが多くの市民の思いです。
 安倍9条改憲反対の一点で手をつなぎ、野望をくいとめるための「全国市民アク
ション」(仮称)の発足集会に、ぜひご参加ください。

「安倍9条改憲NO! 全国市民アクション」9.8キック・オフ集会
日 時:9日8日(金)18時30分〜20時30分(18時開場)
場 所:なかのZERO大ホール
    JR中野駅南口徒歩5分
    地図→ http://www.nicesnet.jp/access/zero.html
*入場無料・カンパ要請あり
内 容:
●発起人あいさつ
●松元ヒロさんライブ
●ミニ講演
●市民アクション結成の経過報告
●行動提起 ほか

主 催:安倍9条改憲NO!全国市民アクション実行委員会
連絡先:
戦争をさせない1000人委員会 03-3536-2920

平和の波 光のリレー オリヅル地球平和行進の実施 への協力依頼

核兵器禁止条約批准に向けての電子署名があります。
ご賛同いただける方はぜひお願いします。

平和の波 光のリレー オリヅル地球平和行進の実施 への協力依頼 

世界同時行動 = 平和の波の運動(9/20-9/26) の中の一環として

光のリレー オリヅル地球平和行進 の 第一回 を 以下のように実施します。

賛同いただける方はご協力ください。
ごく小さな行動です。ライトを1分間だけ消して 広島長崎のことを思う時間をつく
ること
          折り鶴をつくって、ドアノブに1時間だけつるして いただく
だけです。
時刻を決めて行いますから、 光の闇は世界を24時間かけて一周します。
平和の象徴、核廃絶を願うオリヅルは24時間かけて地球を一周します。 折り鶴が何
回か地球を回る
  ことによって、平和の声は億の数となり、きっと核廃絶の思いは、実現するで
しょう。

第一回
・ 2017年 9月 20日(核兵器禁止条約の批准開始の日) 午後8:15 から1分間
の消灯
・ および 9月 24日(日曜日) 午前11時02分から1時間 ドアノブに折り鶴を置
く、
    
・そして、この 平和行動の趣旨は ヒバクシャの訴える国際署名にあるとおり、
核兵器の禁止と完全廃絶を願い、実現することです。この署名にご家族そろって

2017年10月8日(日) 社会主義理論学会第75回研究会 テーマ:ロシア革命100年

社会主義理論学会第75回研究会
テーマ:ロシア革命100年

日時:2017年10月8日(日)午後2時〜5時

会場:慶応義塾大学・三田キャンパス研究室棟A会議室
    (JR田町駅、都営地下鉄三田線三田駅下車)
地図・アクセス https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html

報告者
●佐々木洋(札幌学院大学名誉教授)
「ウラジーミル・レーニンからウラジーミル・プーチンまで—異論派R&Zh・メドヴェージェフ兄弟のロシア革命百年観—」
<参考文献>
・佐々木洋「ロシア革命一世紀を生きぬく視角—『ジョレス&ロイ・メドヴェージェフ選集』日本語版刊行によせて—」(中部大学紀要『アリーナ』第18号、2015年)
・佐々木洋「メドヴェージェフ兄弟による「原子力収容所Atomic Gulag」認識の舞台裏—ジョレス&ロイ共著『回想(Воспоминания/Memoirs) 1925-2010』によせて−」(藤女子大学人間生活学部紀要第50号、2013年)

●山崎耕一郎(労働者運動資料室)
「ソ連崩壊をどう総括するか」
<参考文献>
・山崎耕一郎『ソ連的社会主義の総括』(労働大学・労大新書 1996年)

参加費:500円(社会主義理論学会の会員は無料)

主催:社会主義理論学会

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