jtgtさんのブログ

2017年1月6日(金) 「原発避難者住宅裁判を準備する会」結成集会

「原発避難者住宅裁判を準備する会」結成集会

一人も路頭に迷わせない、区域外避難者は裁判も辞さない!
「原発避難者住宅裁判を準備する会」結成集会にご参加を。

日 時 1月6日(金)午後2時~4時
    午後1時半から、入館票配布(約50人分)2時開始
場 所 参議院議員会館 B103会議室
     (地下鉄永田町駅、国会議事堂前駅下車)
           国会周辺図 http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/kokkaimap.htm
 内 容 結成に至る経過と会結成の意義
    避難当事者の訴え
    訴訟の争点と意義(弁護士)
    訴訟の準備・事務説明
    連帯のあいさつ
主 催 準備する会世話人会
共 催 キビタキの会
連絡先 080-5223-4800 熊本
       090-3248-7397 小川

韓国「市民キャンドル革命」を知る連続講演会

韓国「市民キャンドル革命」を知る連続講演会(第1期)
http://blogs.yahoo.co.jp/tocka_jikkoi/66381113.html

【1】韓国の「市民革命」はどこに行くのか
講 師 : 金民雄(キム・ミヌン)教授
日 時 : 1月15日(日)6時30分開始。*時間が変更になり確定しました。
場 所 : スペースたんぽぽ (JR水道橋駅から徒歩5分)
東京都千代田区神田三崎町2-6-2ダイナミックビル4F
たんぽぽ舎TEL:03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
参加費 : 800円、学生無料。
主 催 : 寺島しげひろ&たんぽぽ舎
後 援 : NPO法人NNAA&日韓/韓日反核平和連帯 

<講師プロフィール>韓国で徹底した市民革命を求めるオピニオン・リーダーの一人、金民雄(キム・ミヌン)教授の日本初講演。大学教授、言論人、放送人として分野を超えて活躍中で、専門は国際政治学・神学専攻。韓国の民主化を個人のグローバル化から主張し「徹底した市民革命を求めるキャンドル広場からのメッセージ」などSNSも発信する。

2017年1月24日(火) とりプロ選挙市民審議会第5回全体会議

とりプロ選挙市民審議会の1月会議をご案内します。中間答申案の決議と記者会見などを行いますので、是非ご参加ください。意見をお寄せいただくのも歓迎です。

3部門ある各部門の最新の中間答申案については、下記サイトで2016年11月30日の会議の資料をご覧ください。

議事録・レジメ 資料シェルフ -
公正・平等な選挙改革にとりくむプロジェクト(とりプロ)
http://toripuro.jimdo.com/%E8%AD%B0%E4%BA%8B%E9%8C%B2-%E3%83%AC%E3%82%B8...

下記会議のビデオを新たにIWJにアップしていただきました。

選挙市民審議会 第4回全体会議 | IWJ Independent Web Journal
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/348740

太田光征

第5回全体会議/記者会見

2017年1月24日(火)16:30〜18:30 
参議院議員会館B101会議室

<プログラム>

全体審議会 16:30〜17:00

1.中間答申案決議
2.選挙市民審議会の今後について

2017年1月12日(木) 希望のまち東京in東部市民カフェ第127回「宮沢賢治『春と修羅』」

希望のまち東京in東部市民カフェ第126回「都議会議員選挙」
希望のまち東京in東部は2017年1月5日(木)、希望のまち東京in東部第126回
市民カフェを東京都江東区東陽の希望のまち東京in東部事務所で開催した。今
回は都議会議員選挙を議論した。
http://www.hayariki.net/tobu/cafe125.html

本日の市民カフェで話題になった野村秋介の評伝です。
『激しき雪 最後の国士 野村秋介』
http://www.honzuki.jp/book/241249/review/161020/

希望のまち東京in東部市民カフェ第127回「宮沢賢治『春と修羅』」
宮沢賢治『春と修羅』を議論します。
日時:2017年1月12日(木)午後6時30分〜8時30分
場所:希望のまち東京in東部事務所
参加費:無料。カンパ大歓迎。

希望のまち東京in東部第26回読書会「柄谷行人の近代世界システム」
柄谷行人『世界史の構造』から「第3部 近代世界システム」を取り上げます。
日時:2017年1月7日(土)午後2時〜4時
場所:希望のまち東京in東部事務所
参加費:300円
http://www.hayariki.net/tobu/

希望のまち東京in東部事務所の蔵書の書評です。
2010年宇宙の旅

2017年1月15日(日) 「GSEF2016モントリオール大会」から見えた「社会的連帯経済」の到達点と今後!!

「GSEF2016モントリオール大会」から見えた「社会的連帯経済」の到達点と今後!!

日時:2017年1月15日(日)午後1時30分・5時(開場:午後1時)
会場:明治大学駿河台キャンパス・グローバルフロント2階4021
(〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1)
電車:御茶ノ水駅下車徒歩3分(JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線)
アクセスマップ https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
キャンパスマップ https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html

プログラム

1 開会及び主催者挨拶
・明治大学日欧社会的企業比較研究センター代表
中川雄一郎明治大学政経学部教授

2報告
2013年の「ソウル宣言」から2016年の「モントリオール宣言へ」
ソウル宣言の会代表若森資朗

GSEF2016モントリオール国際会議参加報告
大会参加団団長・明治大学副学長・元日本協同組合学会会長柳澤敏勝氏

3.パネルディスカッション:モントリオール大会の成果とは?
司会 ソウル宣言の会 牧 梶郎

パネリスト モントリオール大会参加者

2017年1月14日(土) 2017年 新春記念講演会/公開討論会「激論!これまでの日本、そしてこれからの日本を考える」

2017年 新春記念講演会/公開討論会「激論!これまでの日本、そしてこれからの日本を考える」

日時:2017年1月14日(土)13:00〜

場所:銀座紙パルプ会館・フェニックスホール
〒104-8139 東京都中央区銀座3-9-11 紙パルプ会館
TEL:03−3543−8118 FAX:03−3543−8115
地図 http://www.phoenixplaza.co.jp/0/topics/29
東京メトロ銀座線、丸ノ内線、日比谷線「銀座駅」A12・A13出口より徒歩2分
都営浅草線「東銀座駅」A7・A8出口(列車方向で出口が変わります)より徒歩1分
JR山手線「有楽町駅」中央口より徒歩7分

参加費:500円
新春賀詞交歓会:5000円

第1部 公開討論会13:10〜

●憲法問題
明日の自由を守る若手弁護士の会(あすわか) 太田
啓子弁護士

●原発・エネルギー
城南信用金庫 吉原 毅相談役

●TPP
PARC アジア太平洋資料 センター 内田 聖子共同代表

●介護保険
ランダルコーポレーション 岡島 正和代表取締役

●沖縄基地問題
元SEALDs RYUKYU 元山 仁士郎君

コーディネーター 一般社団法人日本社会連帯機構 永戸 祐三代表理事

東京で農業!2017■

■■■■■■東京で農業!2017■■■■■■
    http://bit.ly/fs_agri2017

 日本の都市農業のリーダーであり、丁寧な指導で初心者
にも大人気の白石好孝さんを講師に、低農薬栽培を基本に、
無農薬栽培も取り入れて、週末に野菜を育てるクラスです。

 毎日畑に行くのは無理、という忙しい方も、最低限の農薬
使用で安全な食べ物が育てられます。まずは、1年間の作業
を学び収穫の喜びを感じましょう。そうして土に触れ、畑の生き物
や病害虫等との付き合い方を学んだ先には無農薬へのステップ
アップが見えてくるはずです。四季を通して、トマト、トウモロコシ、
きゅうり、枝豆、ニンジン、ネギ、白菜、ジャガイモなど30品目ほどを
栽培しますので、プチ自給自足なら十分
可能です!

 また、このクラスは一人で学ぶものでも、農作業だけを学ぶもの
でもありません。グループで一区画を担当し、 協働作業を通して経験
も年代も異なる人たちと学び合い、時には収穫した野菜をみんなで味わい
ながら、畑でできた仲間とともに「農のある暮らし」をつくっていきます。

 さらに、日本の農業について学ぶ機会(座学)もあり、畑以外にも
オプションとして有機農業の稲作でお米の自給にも参加できます。

【パブコメ1月17日まで】原発事故費用・廃炉費用- 東京電力が責任を取らないまま、国民負担でいいの??

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【パブコメ1月17日まで】原発事故費用・廃炉費用- 東京電力が責任を取らないまま、国民負担でいいの??
https://publiccomment.wordpress.com/2016/12/20/baisyohairo/
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みんなで書くパブッ!(パブコメくん)
東京電力の責任が問われないままに、福島第一原発事故の廃炉・賠償費用の一部、
通常の原発の廃炉費用の一部を、「託送料金」で回収できるようにしよう、
という案が、導入されようとしています。
経済産業省の委員会で、9月下旬からのわずか2か月強の議論で「中間とりまとめ」が出され、
現在パブリックコメントにかかっています。
 
【総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会 電力システム改革貫徹のための政策小委員会 中間とりまとめに対する意見公募】
↓資料・提出はこちらから (1月17日〆切)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=62021...
 
パブリックコメントを経て「中間報告書」となり、今年度中には「経済産業省令」として決められる見通しです。
重要な問題なのに、国会での審議もありません。
 

2017年2月2日(木)『薬は誰のものか―エイズ治療薬と大企業の特許権』完成記念上映会&トーク

 ドキュメンタリー映画『薬は誰のものか―エイズ治療薬と大企業の特許権』(日本語版DVD)完成記念上映会&トーク
http://www.parc- jp.org/freeschool/event/170202.html

 ドキュメンタリー映画『fire in the blood』は、2013年にインドで製作された作品です。監督のディラン・モハン・グレイ氏はこれ までも数々の社会派ドキュメンタリーを製作してきました。
 映画は、アフリカ諸国やインドなどでHIV/エイズに苦しむ人々の姿と、患者にとって医薬品がいかに大切で、生きる希望を与えるもの かを伝えます。そして大企業の持つ医薬品の「特許権」が、こうした人々が医薬品を手にすることを阻んでいる現実―。そこには欧米諸 国の政府と企業が一体となって進めてきた自由貿易推進がありました。
 南アフリカのエイズ治療に取り組む活動家、米国でエイズ治療薬の本当のコストを調べるNGO、採算度外視で安価なジェネリック薬製
造に踏み切ったインドの製薬会社、世界各地で人道的支援に携わる医療関係者など、実に多彩な人々が映画には登場します。ノーベル経 済学者のジョゼフ・スティグリッツ氏も映画の中で「医薬品アクセスを阻む貿易協定は貧困者への死刑宣告だ」と語ります。

2017年1月14日(土) 【出版記念シンポジウム】21世紀の豊かさ―経済を変え、真の民主主義を創るために

【出版記念シンポジウム】21世紀の豊かさ―経済を変え、真の民主主義を創るために
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/170114.html

2016年秋にコモンズから刊行された『21世紀の豊かさ 経済を変え、真の民主主義を創るために』。本書では、ラテンアメリカ、ヨーロ ッパ、北米、日本の12名の社会科学者が、現代資本主義と民主主義の諸問題を洗い出し、21世紀型の豊かさへの移行(トランジション) をめぐって多角的な議論を展開しています。
本シンポジウムでは、日本人著者4名から、それぞれの寄稿論文を中心に本書の内容を紹介してもらいます。さらにラウンドテーブルで は、二人のコメンテーターとともに発展的な問題提起を行います。

■日 時:2017年1月14日(土)13:30~17:30

■会 場:明治学院大学白金キャンパス本館2階(地上階)1255教室
JR品川駅から目黒駅行きの都営バス[品93]に乗り約6分、明治学院前で下車。
JR目黒駅から大井競馬場前行きの都営バス[品93]に乗り約6分、明治学院前で下車。
東京メトロ南北線/都営地下鉄三田線・白金台駅2番出口より徒歩約7分。
東京メトロ南北線/都営地下鉄三田線・白金高輪駅1番出口より徒歩7分。
都営地下鉄浅草線・高輪台駅A2出口より徒歩7分

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